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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 32


瞳と真奈美の陸上競技者特有の引き締まった身体は恵太にとって経験のないもので新鮮な感覚だった。

「ふぅう!おっきい…」

恵太のモノをじっくり堪能しようとする瞳のペースに恵太はもどかしさを感じ始める。

「チ○コのサイズだけじゃなくってテクニックも味合わせてあげるよ」

対面座位の状態から正常位に体位を変えると恵太は腰を振り始める。

剛に教わった巨根を最大限に活かすピストンの効果は絶大で瞳は直ぐに絶頂を迎える。


 恵太と瞳を見ながら、秀隆が言った。
「俺も…入れていいか?」
「いい…よぉ」
 美香は、智也のモノを片手で握りながらそう答えた。

「智也、こっちの子が恵太君の奥さんなの?」
 一時的に余ってしまった真奈美が、智也にキスをしながら言った。
「そう、美香ちゃんっていうんだって」


「美香ちゃんか〜、小柄でカワイイのに恵太くんのデカチンゲットなんてうらやましいな〜」

「真奈美は、ホントにデカイチ○コ好きだよな〜」

「へへ〜、あのムリヤリ拡げられてる感覚がたまんないんだよね、でも膣圧トレーニングしてるから締まりはイイでしょ?」

真奈美は笑う。

「確かに、真奈美のの締まりはイイな」

智也も笑う。

二人はそんな話をしながら、恵太と瞳、美香と秀隆のセックスを見ている。



「さっきはイク前に交代になっちゃったんだ…智也、挿れてくれるぅ?」
「今ふさがってるからダメ」

 智也のモノは、さっきから引き続き美香に刺激されていた。
「舌入れてやるよ」
 そういって智也は横になった。
 真奈美は、その上に来て、そして片手で恵太の腕をつかんだ。

智也の顔の上に跨った真奈美は、智也の舌をアソコに受け入れ、恵太の腕を真奈美のおっぱいに触れさせた。
真奈美「あっ、あ〜ん・・・。あたしのアソコが気持ちいいよ〜。それに、あたしのおっぱいも揉まれて、気持ちいい〜・・・。」
智也は、真奈美のアソコを一生懸命に舐めまわし、そして、智也のモノは、美香に刺激され続けて、限界に近付いていた。

そして、美香も秀隆に刺激され続けて、限界に近付いて、そして、秀隆も、近づいていた。

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