スワッピング ハイスクール 30
「そんな…恥ずかしいよ」
絵里子はそう言いながらも耕司から目を離せず、無意識に耕司のモノを堪能する詩織の舌の動きを真似してしまっていた。
「イイよ、絵里子ちゃん恥ずかしがらなくって」
恵太は絵里子を貫いたまま耕司のところに誘導していく。
「耕司くん…好きなの…」
耕司のところにたどり着くと絵里子は舌を耕司のアナルに伸ばす。
「絵里子ちゃん、耕司くんともしたいって言ってるよ」
恵太はそう言いながらも絵里子を激しくピストンし続ける。
「絵里子、そうだったのか?」
耕司も恵太と同じで愛するあまり絵里子の気持ちを誤解していたのかも知れない。しかし、今は男として絵里子を満足させることが何より大事だ。
絵里子が何も考えられなくなるほど激しく子宮口を突き上げる。
「ああん!気持ちよ過ぎてバカになっちゃう〜!」
「イクよ、絵里子ちゃんの中に出すからね」
「ちょうだい、恵太くんのせーし絵里子にちょうだいい〜!」
恵太は上り詰めたありったけの精子を絵里子に注ぎ込む、そしてその様子を耕司に見せつけることにより、男としての満足感のようなものを感じる。
「絵里子ちゃん、またね」
射精が終わると恵太は耕司のもとに絵里子を残して美香のところに戻る。
「哲くん!哲くん!」
「美香ちゃん!美香ちゃん!」
美香と哲司はお互いの名前を呼びながら愛し合っている。
「ただいま」
恵太は激しく乱れる美香に声をかけ、精子と絵里子の愛液で光るイチモツを美香に見せつけた。
「ああん、お疲れさま…キレイにしてあげるね」
美香はお掃除フェラを始める。
美香にお掃除フェラを始められた、恵太のモノは、硬さを回復し始めた。
恵太「み、美香、上手いよ・・・。」
そして、お掃除フェラを終えて、美香は、恵太のモノを口から離した。
すると、恵太の後ろから、由美子先生が近づいてきた。
由美子「あら、鈴木君は、なかなか立派なモノを持っているのね。」
恵太「先生・・・。」
美香「あっ、あん、良いでしょう、先生・・・。」
美香は、少し自慢げな顔をした。
「そうね、先生も立派なオチ○ポはキライじゃないけど、ただ大きいだけの下手っぴはイヤね。ダンナさんがテクニシャンなのは自慢になるから美香さんも恵太くんとイロイロ経験して勉強してくださいね」
由美子先生はそう言うと他の生徒の様子を見に行ってしまう。
「美香、哲司を満足させてくれよ」
「わ、わかってるけど、哲くん上手だから…あん!」
「イイよ、美香ちゃんはそのままでイイんだ」
哲司のペースが上がると恵太もつられて腰が動き出す。
「はぁ、美香のくちマ○コイイ」
四つん這いの状態で後ろから前から犯される美香の姿に恵太も哲司も興奮が収まらない。
恵太は空いている両手で美香の髪や、頬や、胸を撫でた。
美香のフェラはさらに加速して行った。
「美香ちゃん、イクよ!」
「僕も…!」
そうして、哲司は美香の中に、恵太は美香の口に液を送りこんだ。
「あぁぁ…よかった…」
美香は液を垂らしたままその場に寝転んだ。
恵太は周りを見た。
最初より、交流は進んでいるようで、1人でいた人も誰かと抱き合っていたり、さっきバラバラのグループだった人が混ざっていたりしていた。
先生も1人でいる人同士に声をかけたりもしているようだ。