スワッピング ハイスクール 29
絵里子の話を聞く限り、耕司は相当な遊び人で色んな娘にちょっかいを出すため絵里子とはご無沙汰みたいだ。
「そっか…久し振りのエッチで僕のチ○ポが忘れられないんだね」
絵里子の熱心な愛撫に恵太のモノもやっと本気になる。
「そうなの…恵太くんのエッチが忘れられなくて…お願いオチ○ポちょうだい!」
絵里子は脚を大きく開くと両手でアソコを開いて懇願する。
「いいよ…僕もガマンできない!」
恵太はいきり立つイチモツで勢い良く絵里子を貫いた。
一方、美香はと言うと…
「哲くんのオチ○チン、立派になったね」
そそり立つ哲司のモノの成長に驚いていた。
「結婚したくてヤリまくってるからかな?」
事実、哲司のモノはサイズなどでは恵太のモノと比べてしまうと見劣りするが、使い込まれ黒光りするその様は貫禄のようなものを纏っている。
「そういうことなのかな?」
美香は笑って言うと先っぽにキスをする。
「はぁ!ヤバい、また美香ちゃんと出来ると思ったら興奮しすぎてもうイキそうだ」
哲司がそう言うと同時にビクビクッと震えて限界を迎えてしまう。
「わっ!」
勢い良く、発射された哲司の精液が恵美の顔にかかる。
「ゴメン、ゴメン」
「いいよ、それにまだまだ元気みたいだし次はがんばってね?」
射精の直後にもかかわらず哲司のモノはバキバキのまま美香に興奮し続けている。
それを見た美香は、哲司に言った。
美香「ねぇ、哲くん、久しぶりに挿入て欲しいな・・・。」
美香は、哲司の前で足を開けて、美香のアソコを広げた。
それを見た哲司は、我慢が出来なくなり、美香のアソコに哲司のモノを近付けた。
哲司「美香ちゃん、本当に良いの?」
美香「良いよ。だから早く挿入て・・・。」
哲司は、美香のアソコに挿入した。
先生が耕司とともに入ってきて、先生も耕司も服を脱いだ。
それでも先生は、まずはやっている生徒たちは見守ろう、という感じなのか、椅子に腰かけ脚を組んだ。
「哲くん…哲くん…あぁ…いいよぉ…」
美香の声。
そのすぐ近くでは
「恵太君!あん、あぁん、あぁん…」
絵里子が恵太のモノに貫かれていた。
恵太は横目で美香を見た。
こういう状況はここ2日で多少慣れたが、小学校時代の恋敵となると、またちょっと感想は違う。
それでも、いまは絵里子だ、と恵太は思った。恵太は絵里子にもう一度キスしたりして、モノの硬さを維持して突き続けた。
耕司は、入学式前に言った自身の言葉に多少近づこうとした。
例の制服を着ない5人…女子3人、男子2人…のうち、男子のモノが入っていない1人…男子の顔の上に跨っている…に声をかけた。
「牧 詩織さん?」
「えっ?」
声をかけられ振り返る詩織に耕司は自分のモノを指差しながら「ヨロシク」と微笑む。
遊び慣れた耕司のエスコートに詩織は自然にモノをしゃぶり始める。
「あぁ、上手いじゃん」
顔面騎乗位のまま熱心にフェラ奉仕する詩織の頭を撫でる。
耕司が行為を始めると絵里子の反応に変化が現る。
「締め付け強くなったよ」
恵太は少しからかう様に言うと体位を後背位に変え、絵里子から耕司が見えやすいようにする。自分も美香が他の男とエッチをするのを見て興奮するように絵里子も耕司と詩織のエッチに興奮したのを見抜いたのだ。