PiPi's World 投稿小説

スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 23
 25
の最後へ

スワッピング ハイスクール 25

恵太が目を覚ますと、恵太の横には優子が裸で寝ていた。
恵太が優子のアソコを見ると、優子のアソコから、恵太の精液を少し出していた。
恵太「あっ、やっぱりやったのか・・・。」
恵太が呟いていると、優子が目を覚ました。
優子「う〜ん、あっ、恵太君、おはよう。」
恵太「優子さん、おはようございます。」
優子「昨日の事、覚えている?」
恵太「イヤ、あまり・・・。」
優子「あたしの中に1回出した後、そのまま気を失った様に、眠ってしまったのよ。」
恵太「そうですか・・・。」
優子「仕方ないよね。色々と大変だったからね。」
恵太「ははははは・・・。」
恵太と優子が話していると、恵美が目を覚ました。
 「パパ…ママは…」
 恵美は、眠そうな眼をこすりながら言った。
 「ママは…おべんきょうだよ」
 「おべんきょう?」
 恵美の眼は開いてきたが、全裸の父親を見ても、特に不思議には思わない。
 「恵美、今日から新しい保育園だぞ」
 「ほいくえん?」

 これまで恵美は中学校に近い保育所に通っていたので、両親と共に場所はかわる。
優子「それじゃあ、恵美ちゃんは、真琴の所の昭雄くんと一緒の高校の併設されている保育園に行くの?」
恵太「はい。多分そうです。ここに併設されている保育園だと聞いているので・・・。」
優子「そう。だったら、同じ保育園だよ。」
恵太と優子の話しを聞いていた恵美は、目を輝かせていた。
恵美「あきおくんって、まえにあったおとこのこ?」
恵太「そうだよ。」
恵美は、恵太から話しを聞くと、喜んでいた。
すると、恵太の部屋のドアが開き、美香が入って来た。
恵美「ママ、おかえりー!」
美香は、恵美を見ると、ゆっくりと抱きついた。
それを見た優子は、恵太に言った。
優子「あたしも、レイナとリョウが心配だから、部屋に戻るね。」
恵太「解りました。」
優子「それじゃあ、入学式、頑張ってね。」
恵太「はい。」
優子は、ゆっくりと恵太と美香の部屋から出た。
「恵ちゃん…おはよう」
「…おはよう…美香」

 恵太と美香は自然にキスをした。
 恵太が何か言いそうになったが、美香は時計を見た。

「そろそろ朝食食べないと…恵美を保育園に送って、入学式。恵ちゃんもはやく服着て」

 恵太はシャワーを浴びよう、と思っていたが、それどころではなかった。

 朝食後、高校生6人と小学生1人、保育園児2人が部屋を出発した。

 優子に導かれ、恵太、美香、恵美は高校併設の保育園の前まで来た。

するとレイナが優子に言った。
レイナ「ママ、あたし、このまま小学校に向かうね。」
優子「そうね。気を付けてね。」
レイナ「は〜い。」
レイナは、保育園の横にある高校に併設している小学校に向かった。
優子は、レイナを見送ると、リョウを抱いたまま、恵太と美香と恵美を保育園の中に案内した。

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す