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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 24

恵太のクリ責めに亜美も負けじとフェラのペースが上がる。

「ふふ、ずいぶん余裕も出てきたね」

経験を積んだ事で、恵太の逸物もタフになり始め、耐久力は上がってきている。

「まだまだですよ」

絵里子とのセックスで多少は自信も付いたのか、そんな返事をしながら亜美の口の中の逸物を動かしてみせる。




 恵太の舐めた味に、だんだん違うものが混じってきた。

「ねぇ、アタシ、そろそろ…いれてもらおうかな…」

 そう言って亜美は、恵太の上から降りて、ベットの上に仰向けになった。

「はい!」

 恵太は力強く言って、速やかに亜美の上に覆いかぶさった。

そして、恵太は亜美のアソコに恵太のモノを宛がう。

亜美「早く、アタシの中にいれて・・・。」

恵太は、勢いよく亜美の中に挿入れた。

亜美「あっ、恵太君のが、入って来る・・・。」

恵太のモノが亜美の中に完全に入ると、恵太は、少しづつ動き始めた。

亜美「あっ、ああ、イイ、いいよ〜!恵太君のがアタシの中で動いてる・・・。」

亜美は、少しづつ喘ぎ声を上げ始めた。

それから十数分後、亜美は、恵太にイカされ続けていた。

亜美「あっ、イヤ、ダメ、イッちゃう・・・。」

そして、恵太も限界を迎えた。

恵太「亜美さん、中に出しますよ。」

亜美は、返事をした。

亜美「出して、アタシの中に、恵太君のを出して・・・。」

恵太は。腰を動かすスピードを速めて、思いっきり亜美の中に突き刺し、亜美の中に射精した。

亜美「ああっ、恵太君のがアタシの中に出てる・・・。あっ、ダメ、イッちゃう〜!」

亜美は、恵太に中出しをされながら、失神した。

 恵太は裸のままリビングに出た。
 テーブルでは優子が座って一人でテレビを見ていた。

「剛と敬太君の、美香ちゃん教育はまだ続いているみたいだよ…私部屋に戻れない。ねぇ、恵太君の部屋行っていい?」
「あ…いいですけど、僕、シャワー浴びていいですか?」
「一緒に浴びちゃおうかな」

 そう言って、優子は速やかにその場で服を全部脱いだ。

 シャワーを浴びて、恵太と優子は一緒に恵太の部屋に入った。
 恵美はもう寝ていた。
 恵太と優子は抱きしめあったが、恵太はもう疲れていた。
 彼は、そのあと何をやったか、またはやらなかったか、覚えていないくらいに、すぐに眠ってしまった。


 翌日、入学式だ。

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