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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 23

「スムーズに女の子を脱がせる男子は高評価だから恵太くんも練習しないとね」

亜美が伸びをすると、巨大なオッパイが縦横無尽に暴れまわる。

「はい、頑張ります」

恵太かそう言うと亜美は敬太を引き寄せキスをする。



 そして亜美は、恵太とともにベッドに倒れこんだ。

「さっきいない間に結構練習していたんでしょ。アタシを責めてみて」

 恵太は、そう言われ、まず、亜美の唇、その周りにキスの雨を降らせたあと、首筋から舌を使いはじめた。

「あぁん…もう少し、舌の先を使った方がいいかな…」

 恵太は言うとおりにした後、舌を右の乳首に、左手を左の乳首に、持って行った。

舌の先を尖らせてグリグリと押し込んだりツンツンと突いたりと拙いながらも亜美の乳首を責める。

「あん、そうそう上手じゃない」

亜美は体を入れ替え69の形になるともっこりとテントを張ったパンツを脱がせる。

 そして、亜美は自らのパンティを脱ぎ捨てた。


 恵太の眼前に亜美のマ○コが現れた。
 亜美は無言で、恵太のチ○コを、先から、舌で刺激し始めた。

 恵太も、応えるように眼前のものに、舌を伸ばした。

「知ってると思うけど、前側の端のところ、舐めて」

 亜美はそれだけ言うと、再び恵太のチ○コを咥え続けた。
 
亜美の希望通りに恵太はクリトリスを攻め始める。

チョンチョンとつつくと直ぐに反応して大きくなる亜美の肉芽は紅く輝き恵太を誘惑する。

そんな肉芽を舌を使って上手に包皮から剥き出し吸い付く。

「はぁん!」

剥き出しの敏感な場所を責められ亜美から艶っぽい声がこぼれる。

「恵太くん上手くなってるじゃん」

亜美は体を震わせながらも、まだまだ余裕のある感じで恵太に言う。

「真琴さんに教わりました」

口技だけで恵太は亜美の肉芽を完全に勃起させる。


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