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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 18

「どうも〜」

「よろしくお願いします」

敬太の登場にも恥ずかしがる様子の無い絵理子。

「それじゃ、シャワー行こうか?」

「はい」

敬太は両手にボディーソープを泡立てると、絵理子のカラダを洗っていく。

感じやすい場所を意図的に避けた絶妙な位置で焦らしていると直ぐにカラダをモジモジさせる。

「どうしたの?」

全部お見通しの敬太がわざとらしく絵理子の耳元で囁く。

「あっ、あの…アソコも洗って欲しいです」

顔を真っ赤にする絵理子。

「アソコってどこ?」

「えっ?そんな…」

「言ってくれないと分からないよ?」

敬太は絵理子を追い詰める。

「コ…オ、オマ○コです!オマ○コ、敬太さんに洗って欲しいです!」

「そんなに言うなら、洗ってやるよ、君のオマ○コ」
 
 絵里子は恥ずかしさに視線を下に向けた。

「その代わり、君に、オレのここをこすってほしいんだ。ここのこと、なんていう?」
「えっ、それを…言わせるんですか…」
「やっぱり、慣れてもらわないとね」

 そういって敬太は絵里子のオマ○コのすぐ近くを指で弄び、じらした。

「…わかりました。敬太先輩のオチ○チ○、洗います…」

 そうして、敬太と絵里子はお互いの大事な場所を、洗い始めた。

「あぁん…もっと、オマ○コ、洗ってくださぁい…」

 絵里子は感じることに比例して敬太のチ○コを扱くスピードが上がっていった。

「絵里子ちゃん、いいよ、じゃあ、そろそろ入れてほしいか?」

 絵里子は、今度はあまり迷わなかった。

「あぁ…はい、私のオマ○コに、敬太先輩の、オチ○チ○、入れて、ください…」
「よし、じゃあ、その浴槽の淵につかまって」

絵理子が手摺に手を付きお尻を突き出す格好になると。アソコが無防備に晒される。

「絵理子ちゃん、トロトロだよ」

物欲しそうにパクパクと蠢きながら愛液をあふれさせる絵理子のアソコ。

「そんな…恥ずかしい」

口ではそう言っても、隠そうとはしない。無意識ながら羞恥が快感になる事を理解し始めていたのだ。

「いくよ!」

敬太は入れると同時にピストンを始める。

「ああん!あん!ああん!」

敬太に突かれるたびに絵理子が嬌声をあげる。

「バックだと奥まで入るからいいだろ」

敬太のモノは一般サイズたが、それを補うテクニックがある。
絵理子に膣内で暴れるチ○コに集中させるよう腕を組み仁王立ちで腰のみを突きつける。

「はい!敬太先輩のオチ○ポが奥にガンガン当たって気持ちイイです〜」

「そうだよな、セックスは気持ちイイよな。絵理子ちゃん夢中になって腰振っちゃうよな」

「え?」

いつの間にか、敬太は止まっていて動いているのは絵理子の方だった。

「いや、恥かしい…恥かしいのに止まらない。セックス気持ち良くって止められないの」

指摘されて絵理子の動きはより激しくなる。

「そうだよな、絵理子ちゃんのオマ○コ、キュウキュウ締め付けて。オチ○ポ大好きってアピールしてるもんな。」

「はいぃ!オチ○ポ、オマ○コ、セックス、こんなに気持ちイイなんて知らなかったのぉ!知ってたらもっと積極的になってたのに〜!」

「そうか、それならもっと色々教えてやらなきゃな」

敬太の手がクリトリスを捕らえる。

「ヒィィ!クリ、クリスゴイ!イクぅぅ!」

突然の刺激に絵理子は絶頂を迎えるが腰の動きは止まらない。


「いいよ、いいよ。今迄の遅れを取り戻すようにイキまくるんだ!」

敬太もクリを弄るてを止めない。

「スゴイ〜イッてるのにまたイク〜!イキ過ぎておかしくなっちゃう〜!イク〜!」

「ああ!オレもイキそうだ、最後だよ思いっきりイクんだ!」

敬太も腰を動かしラストスパートをかける。そして、子宮口にチ○コの先端をピタリと付けると熱いモノをぶちまける。

「イク〜!」

ひときわ大きな声をあげると同時に大きくカラダを仰け反らせて絵理子は絶頂を迎えると崩れ落ちてビクビクと痙攣する。

「敬太くん。やり過ぎだろう」

その様子を見ていた剛は絵理子を介抱する。

「いや〜、ついつい」

敬太は頭を掻きながら応える。

「でもまあ、これだけハードにやっても喜んでたっぽいし、経験ないだけだったんだろうな?せっかくだし、もう少し経験させてあげるか」

剛はまだグッタリしている絵理子を抱え上げると自分のチ○コ目掛けて下ろす。

「ヒィィ!」

突然の事に絵理子は悲鳴をあげるが、直ぐに状況を理解して剛に抱きつき絵理子は幸せそうな笑顔を浮かべる。

「戻るぞ」

そう言うと、駅弁スタイルのまま剛達はリビングへ戻っていく。

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