スワッピング ハイスクール 17
剛は絵理子が落ち着くまでこのまま待つことにする。
一方、リビングでは…
「ほほぅ、仮性っぽいけどナカナカのものじゃないかい?」
真琴が恵太の身包みを剥がし取り、モノのチェックをしていた。
「こんなにナイスなオチ○ポを奥さんだけにしか使わなかったってのは許せないねぇ〜」
「そんな事言われても…」
「はい、言い訳しないの、デカチンはオンナのコを喜ばせないといけないの、デカチンは種馬の様にセックスしまくらなきゃいけないの!」
「ええ〜?」
剛の規格外の巨根のおかげで恵太は気づいていないが、恵太も一般から見れば十分大きなモノをもっている。
真琴は昔から剛とヤリまくっていた所為か、巨根好きでデカチンに目が無い。
「ささ、準備は出来てるからガツンと来なさいよ」
真琴はジャージを脱ぎ捨て裸になるとテーブルに手を付きお尻を突き出す。
「ムードとか無いんですか?」
文句を言いながらも恵太は不本意ながら勃起してしまったモノで狙いを定めた。
恵太も昨日の優子と亜美との経験でセックスそのものの気持ちよさを体験した、そして、剛と敬太に乱れさせられた美香を見て自分のテクニックに不安も感じた。このままではダメだ。その思いが恵太を突き動かす。
「ああん!いいオチ○ポ〜、恵太くん、いいよ好きに動いてみて」
真琴はとりあえず、恵太の実力を測ろうと好きにさせてみる。
「はい!ガンバります」
恵太は真琴の腰を掴むと激しく腰を動かす。
「ち、ちょっと…いきなり乱暴過ぎ」
好きにしていいとは言ったものの、いくらなんでもひど過ぎると真琴は膣を全力で締める。
「あイタタ…」
いきなりチ○コを締め付けられた痛みに恵太は堪らず動きを止める。
「恵太くん、乱暴過ぎオンナのコには優しくしないと、激しいのと乱暴なのは違うからね」
真琴は恵太を諭すと、自分の感じるポイントを教えていく。
「ココですか?」
「ちょっとズレてる……ああん!ソコ、そう上手だよ」
真琴の指導に少しづつではあるが、自分のチ○コで狙った場所を突く技術を恵太は身につけていく。
「あぁ、恵太君…イイよ…ねぇ、このままイク?体位変える?」
恵太は、結構今の状況で、割と安定して、真琴も気持ち良くなってもらえるピストンができる状態になっていて、ここで何かを変えたらまたやり直しになりそうな気がしていた。
何より、今恵太自らが気持ちよくて、ピストンをやめたくはなかった。
「このままイッていいですか?」
恵太はピストンのスピードを上げていった。
「いいよ、アタシもイキそうだし、二人でイこう」
指導モードから、本気モードに切り替わり、真琴の声がグッと色っぽくなる。
「はい!」
恵太のチ○コは限界が近づきその太さを増していく。
「まだよ、もう少しだからガマンして、あっ、あん!」
真琴も、自身の絶頂が近いのを感じ恵太に伝える。
「はい…でも、そんなにガマンできないかも」
「いいよ、イク、イクイク、頂戴恵太くんの精子。アタシのオマ○コに出して〜!」
「「イク〜!」」
二人同時に絶頂を迎える。
「恵太くんの熱いの入って来てる。んふっ、スゴイ量だね」
真琴は、絶頂の余韻に浸る。
「真琴さん。俺、セックスが少しわかって来たかも。もっと色々教えて下さい」
恵太のモノが真琴の中で復活して行く。
「わぉ!スゴイ回復力、それじゃ体位変えよっか」
こうして、真琴の恵太への指導が続くなか、剛と絵理子はというと。
「ああん!スゴイ、気持ちイイ!」
剛の力強いセックスに女の本能を完全に目覚めさせていた。
「よし、イクぞ!」
「ああっ…いい!」
剛は絵里子の中にたっぷりと液を出した。
そして結合したまま二人はしばらく抱き合った。
「主人以外と、はじめてだったんです。ありがとうございますぅ」
絵里子はすっかりとろけた顔で、そう言って、また剛と舌を絡ませた。
「俺も、絵里子ちゃんと、気持ちよかったぞ」
「ほんとですかぁ〜よかったです…」
さすがの剛のチ○コも、今は小さくなって結合は解けていた。
「あの…また入れてくれませんか…」
「おっ、絵里子ちゃんやる気だね。今度は、俺の後輩を紹介しよう。二年生の、三田敬太」