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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 160

「それで、近くに有った椅子に座らされると、ロミオがゆっくりとあたしの胸を揉み始めたの」
「えっ、胸?」
「うん。あたしのおっぱいをゆっくりと揉み始めたの。ロミオが揉みだすと、何故かあたしのおっぱいが張り始めたの。それでね、ロミオに揉んでもらった後、修学旅行から帰ると、おっぱいがBカップからDカップに成長しちゃったの。それに智香はDカップからGカップになっての」
「えっロミオに揉んでもらって、成長したの?」
「うん。これが証拠なの」
美香は文香に写真を見せた。
「あっ、本当だ」
文香が見た写真には、体型は殆ど変わってないのにおっぱいだけ大きくなっている美香が写っていた。
「ロミオにおっぱいを揉まれているとね、胸の周辺が温かくなってね、気持ち良かったの」
 「そんなことあるんだったら私も是非揉んでほしいわぁ」
 文香は天井を仰いだ。

 「…楽しい時間は、あっという間に過ぎた感じだったかな。多分そのあたりで、店の人から残り時間が少ないっていう連絡があって、ロミオは私を椅子から持ち上げて、しゃがんだまま挿入していった」
「それで・・・?」
「それでね、ロミオのがあたしの中に入り始めると、やっぱり大きくて、痛かったの・・・。それで、ロミオのが入りきると、先端があたしの子宮口に当たったの」
「えっ、当たったって・・・、もしかして?」
「うん、ロミオのが、初めて子宮口に届いたの。それまで何人かの人たちとしたけど、殆ど届いて無かったけど、ロミオのが初めてだったの」
 「どんな感じだったの?」
 「コツン、っていう感じ、っていうか、でも、なんか、びっくりしてけっこう叫んじゃったような気がする…それで、ロミオ、小刻みに動かしてきて何度も何度も当てたんだ…そのうちに、だんだん痛くはなくなっていったような気がする」

「そうなんだ・・・」
「それでね、ロミオがあたしの様子を見ながら少しずつ動きを大きく動かし出すと、段々気持ちよくなって、喘ぎ声が大きくなったの。するとね、その声で智香が目を覚まして起き上がると、智香があたしの胸に手を伸ばして来たの・・・」

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