スワッピング ハイスクール 159
「智香、すごい痛そうにしてたけど『えっ、何、この感じ。子宮に、あたってる、ってこと?』って言ったの。ロミオ、それを聞いて、なのか、小刻みに動き始めて…智香、聞いたことないような叫び声上げて…」
「そんな痛かったってこと?」
「それだけじゃないみたいだった」
「それじゃあ・・・」
「うん。ロミオの動きにあわせて、感じてながら喘ぎ声を挙げ始めたの。それも大きい声で。そしてね、智香がロミオの動きに合わせて感じていると、あたしも我慢が出来なくなったの」
その時美香は、智香を見て顔を赤くしていた。
それを見たロミオは、片腕で智香を支え、もう片腕で美香を抱き締めた。
「今でも覚えてる。その前の三倍はドキドキした。ロミオの体温全身で感じて、智香の息遣いも感じて…」
美香は話しながら、自らの、これから話に出てくる場所を弄っていた。
「私背伸びして、ロミオの頬にキスしたのね。それでロミオも、智香の方ばっかりじゃなくて、こっちも向いて、唇にキスしてくれたんだ」
美香は指を唇から離すと、自分のアソコに近づけた。
「そしてロミオは、キスを終えると、手をあたしのアソコに近づけると、ゆっくりと触れ始めて、そして、ゆっくりとアソコの中に指を入れて来て、指を動かし始めたの」
美香は、自分のアソコをゆっくりと開くと、愛液が溢れていた。
「しばらくするとロミオが、あたしのアソコを指で勢いよく動かすと、智香とあたしとロミオは、絶頂を迎えたの。そして、ロミオが言ったの。『智香さん、ボクのを智香さんの中に出しますよ。そして智香さん、美香さん、一緒にイキましょう』って。そして、ロミオは智香の中に思いっきり出し始めて、智香とあたしは、絶頂を迎えたの」
「指でイッたんだ」
「そう、指でイッたなんて、人生でそう何回もなかったけど、多分このときがはじめてだったよ」
「それでそれで?」
「私けっこうボーッとしててよくわかってないんだけど、ロミオは、多分、智香を横に寝かせてから、私を持ち上げた」