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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 158

「そうなの?」
「うん。智香はやる気になっていてね。それに実はその日は、智香は危険日だったの。だから、智香の方が準備できるのが早かったの」
「えっ、それじゃあ・・・」
「その答えは、最後にね。それでね、智香の準備ができると、ロミオは私の方に集中的にしてきて、私も準備ができるとロミオは、自分が穿いていたパンツを脱いだの」
 「それで、どうだった?」
 「やっぱり、日本人では見たことないくらい大っきいの!一瞬、こんなすごいの入るかなあ、って思うくらい…あと、当たり前だけど頭が金髪だと下も金髪なの。画像では見たことあったけど、実物は初めて見たよ」
「本当に大きいかったの?」
「うん、これが証拠」
美香は文香にその時の写真を見せた。
「うわ、本当に大きいね・・・。それに、本当に金髪だね。コレ、美香さんの中に入ったの?」
「うん、入ったよ。初めてのサイズだから痛かったけどね。それは後で話すね」
美香は、続きを話し始めた。
 「それでね、ロミオは智香を持ち上げて、駅弁スタイルになったの」
 「駅弁ってやったことない。いいなあ」
 「智香がロミオの両肩を持って、ロミオは少しずつ、大きなモノを智香に入れようとした。見ているだけでドキドキした。智香も、あとで聞いたら、最初正直ちょっと怖かった、って」
「そうだよね・・・、これ程大きいのを入れるとなるとね・・・」
「それでね、智香のアソコにロミオのモノがゆっくりと入って行くと、ロミオが入れるのを止めたの」
「えっ、どうして?」
「ロミオのモノが大きくて、智香の一番奥まで簡単に届いてしまったみたいなの」
智香の子宮は、ロミオのモノを受け入れるため、ゆっくりと下がって来ていた。

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