「美香お姉さん、気持ちよさそう・・・」
レイナは、恵太のモノを出し入れしている美香のアソコと美香の顔を見比べて、羨ましく思っていると、恵太がレイナの体を引き寄せると、恵太の手がレイナのアソコに伸びて行った。
　恵太は、指を奥まで押し込まないように注意深くレイナのソコに触れ、敏感な部分を刺激した。
　「あ、あぁん…恵太兄さん…気持ちいい」
　三人は三人とも喘ぎ声を上げた。気持ち良さそうな雰囲気にリョウも上機嫌だ。文香もその様子を眺めながら自分の敏感なところに触れた。
「レイナちゃん、しっかり濡れるようになったんだね」
恵太はレイナの愛液が指に絡みつくの感じながらレイナの成長を誉める。
「あ、ありがとう…ございます…」
レイナは恵太のテクニックに夢心地になりながらも何とか応える。
「僕もね、精通が遅かったから、焦るレイナちゃんの気持ちわかるよ。でもね、焦ってもしょうがないしレイナちゃんにはレイナちゃんを大切にしてくれる人に初めてを捧げて欲しいと思ってるんだ」
そう言うと恵太は美香からペ○スを抜き出しレイナを寝かせて又の間に陣取る。
「僕はレイナちゃんのお父さんほど出はないけどチンチンが大きいんだ」
恵太はそう言うとレイナのお腹の上にいきり起つペ○スを乗せる。根元をレイナの股間に近づけると亀頭はレイナのへそよりも遙か先に来る。
「僕はレイナちゃんに痛い思いはさせてくないから今はレイナちゃんとは出来ないんだ」

するとレイナは恵太のモノを掴むと、ゆっくりと扱い始めながら言った。
「恵太お兄さん、あたしは、恵太お兄さんの赤ちゃんが欲しいのです！恵太お兄さんのモノ以外はいらないのです。ですから、あたしが初潮を迎えたあとの危険日に、恵太お兄さんの精子をあたしの中に出して欲しいのです。いくら恵太お兄さんのモノが大きくても、あたしの膣に入れて欲しいのです。そうじゃないと、このまま恵太お兄さんのモノをあたしの中に入れますよ」
レイナは恵太のモノをレイナのアソコに近付けようとした。
「レイナちゃんの気持ちはうれしいけど僕には美香がいるからその気持ちには応えられないんだ」
レイナの気持ちが分からない訳ではないがそれは幼さが生んだ幻の様なものであると恵太は理解している。
「それでも…恵太お兄さん…」
レイナは恵太のモノを自分のアソコに導くが、未成熟なアソコは堅く閉ざされ恵太のモノを受け入れるにはいたらなかった。
「そんな…」
レイナは絶望の表情を浮かべる。すると恵太はレイナのアソコに自身のモノを擦り付け始める。
「セックスはレイナちゃんがお母さんになってからでないとしてあげられないけど…」
少子化の影響で男子はオナニーすらほぼタブーとされる昨今であるが恵太は素又プレイを始める。