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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 152

 もう十分に恵太の大きくなったソレを握れる大きさのレイナの手だが、手つきはまだ覚束ないように、美香の目からは見えた。それでも、その手は単調に上下するわけではなく先端を的確に刺激したりしていた。

 隣に座った美香に気づいた恵太は、レイナの方を向いたまま美香の胸の先端から下の方に向かって片手で触れていった。
恵太の手が美香のアソコに触れると、美香は少しだけアソコが濡れてきた。
「あっ、恵くんに触れられて、少しだけ濡れてきた・・・」
恵太の手の動きは、レイナに扱われて感じているため、複雑な動きをしていた。
その複雑な動きによって、美香のアソコは徐々に濡れてきた。
 「恵くぅん…」
 美香は身を乗り出し、レイナの上に頭を移動させて、恵太に軽くキスして自らの存在を強調した。
 美香が頭をどけたあと、負けじと立ち上がってキスするレイナ。
 レイナはその間にも手を止めていない。
 恵太は、だんだん我慢できなくなってくる。
恵太の我慢が出来なくなっているのを感じた美香は、恵太のモノを扱っているレイナの腕を掴むと、レイナの動きを止めて言った。
「レイナちゃん、交代してね」
レイナは少し残念そうな顔をすると、美香と交代した。
 「よろしく」
 美香はちょっとニャっと笑って恵太の前に行き、恵太のモノを握って腰を沈めて、それを自らの中へと導いていった。一時濡れ方を心配したが、今は問題なく入っていった。
 ほどなくソレは奥まで入り、恵太と美香は一つに結合した。そしてどちらからともなく互いに抱きしめ合い、何度もキスした。
 レイナは恵太の後ろから体を密着させるが、まだ胸がほとんど無いことをちょっと悔しく思った。

 ほどなく、美香は自ら腰を上下し始める。

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