恵太のモノから離れた舞夏は、恵太の横に寝転がると、行為室のベットに備え付けてある枕を腰の下に置いて、恵太から貰ったモノを子宮の中に入りやすくした。
舞夏が恵太の横に寝転がるのを確認した亜弥は、恵太から一回離れると、恵太のモノに口を近づけて、恵太のモノにキスをした。
　「やっぱり精子の味するね。これがもうすぐ私の中にも入るんだね。この、何人も孕ませたスーパー精子」
　「ええ、何か、ラッキーにも、そんな感じになってるんですが…でも、精子を中に、っていうことなら、任して下さい！」　
　「おお、頼もしいねえ」
　恵太のソコは、再び少しずつ立ち上がり始めていた。
それを見た亜弥は舞夏の横に寝転がると、足を大きく開いて恵太のモノを受け入れる準備をした。
「恵太くん、早く恵太くんのを、あたしの膣に入れてね」
恵太は亜弥のアソコを見ると、亜弥のアソコから沢山の愛液を出して、恵太のモノを今か今かと、待ち受けていた。
「それじゃあ亜弥さん、いきますよ・・・」
恵太は、亜弥のアソコに恵太のモノを宛がうと、一気に挿入した。
　「うわっ！やっぱ大きい」
　亜弥のその部分は恵太の部分を急速に締め付けていった。
　「おおおぉっ、凄いです！」
　「柔道部のメンバーで鍛えてるからね」
　恵太は締め付けられながらもどんどん動かしていく。
　「みんなやっぱりおおきいんですか？」
　「恵太君も全然負けてないからぁ」
恵太は亜弥からそう言われると、動かすスピードを早く、そして奥まで深く動かしていった。
すると、亜弥の子宮が孕む気満々になって子宮が降りて来たので、恵太のモノが亜弥の子宮口に当たり始めた。
「あっ、恵太くんのが、あたしのに当たって来る・・・」
亜弥は、恵太のモノが出入りする度に喜びながら、喘ぎ声を出し始めた。