スワッピング ハイスクール 141
「おおおぉ、すごぉい。剛君よりスゴいかも」
舞夏は少しずつ腰を下ろしていく。だんだんと恵太のモノが舞夏の中に入っていく。
最後まですっぽり入ったところで舞夏は
「あっ、奥で当たった」
とつぶやく。
舞夏の孕む気満々の子宮口が降りて来ているため、舞夏の膣で恵太のモノの先端が触れたのである。
「恵太くん、動くね」
舞夏はそう言うと、腰を動かし始めた。
舞夏が恵太の上で動き始めると、恵太は右手で亜弥のアソコを触れながら、左手で舞夏の右側のおっぱいを揉み始めた。
「ああぁ…動くたびに当たるぅ…」
「なんか、指だけで…イッちゃいそう…」
舞夏と亜弥はそれぞれ歓喜する。
舞夏と亜弥の手も何もしていないわけではなく、舞夏は恵太の左の、亜弥は恵太の右の乳首に触れている。
舞夏が前後左右にも動く中、亜弥は恵太に手を借り続けながら、少し体勢を変えて恵太の体を舐め始めた。
美香と文香が見ているモニターには音も含めて恵太達が映し出されている。
そのモニターを見ている美香と文香は、恵太に対する舞夏と亜弥の行動に驚いていた。
「亜弥さん、大胆ですね〜・・・」
「舞夏さんも・・・」
美香と文香は、恵太と舞夏と亜弥の行為を固唾を飲みながら、見守っている。
そうしていると、恵太は舞夏の子宮に向けて子種を出そうとしていた。
「舞夏さん、そろそろいきますよ」
「来て」
時計を見ながら、恵太は躊躇無く舞夏に液を供給していった。
「あぁ、イキました。ありがとうございます」
「こちらこそ、ありがとう」
舞夏は手を合わせるような動作をし、その後、もらったものがこぼれないように手を移動させて、硬さを失っていくモノから腰を離していった。