スワッピング ハイスクール 140
亜弥は、たまきの妊娠を喜びながら恵太に言った。
「もし今日、恵太くんの赤ちゃんを妊娠したら、たまきさんのお腹の中の赤ちゃんと兄弟姉妹になるのね」
「そうなりますね」
「それじゃあ、頑張って沢山あたしの中に出して下さいね」
亜弥は、恵太のモノに手を伸ばした。
亜弥が恵太のモノを掴んだとき、
「私も、優子のお腹の中の子供の、弟か妹ほしいな」
と、その時恵太の後ろ側にいた舞夏は言って手を伸ばして、恵太の肛門の前から袋に向かって触れていった。
「はい、がんぱります」
恵太は亜弥と舞夏と代わる代わるキスをした。
キスをした後、三人は直ぐに体を洗い終り、シャワーを浴びてから体を拭き終わると、シャワー室を出て、行為室のベッドルームに向かった。
ベッドルームは、美香と文香が待って居る行為室の入口の部屋の奥にあり、他の部屋に声が聞こえないようにするため、防音構造になっている。
ただし美香と文香は、待って居る部屋のモニターで、恵太たちの行為を見ることが出来る。
三人とも、短い昼休みにセックスすることは慣れていたので、手早く始まる。
「先輩、お先どうぞ」
「ありがとう」
亜弥の言葉にそう応える舞夏は、もう股間にローションを塗り込んでいた。
待つ亜弥はあぐらをかくように座り、自分で濡らしておこうと手を動かし始めた。
「あ、手、お貸ししましょうか?」
恵太は、亜弥のアソコに手を伸ばした。
すると亜弥は、恵太が伸ばした手を掴むと、そのまま自分のアソコに触れさせた。
亜弥のアソコに手を触れた恵太は、指を動かし始めた。
「あっ、恵太くんの指が、あたしのアソコに・・・」
亜弥が少しづつアソコを濡らし始めると、恵太のモノが臨戦態勢になってきたので、それを見た舞夏は恵太のモノを掴むと、ローションで濡らした舞夏のアソコに宛てがった。
「それじゃあ恵太くん、挿入れるね」
舞夏はそう言うと、恵太のモノをアソコに挿入れた。