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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 136

「レイナちゃんの愛液が糸を引いてるね」
美香は、イタズラっぽく言った。するとレイナは、物凄く恥ずかしそうな顔をした。
「恥ずかしいです・・・」
「大丈夫。レイナちゃんがちゃんと感じているから、糸を引いたのよ。それじゃあ、続きをしようね」
「はい・・・」
美香は、再びレイナのアソコに指をゆっくりと入れた。

 レイナは目を閉じて「開発されていく」感覚を受け止めた。
 「今は再現しないけど、指では届かない一番奥を突いてもらう感覚は本当に新鮮だった…それは、うちの旦那とかに、やってもらってね」
 「はい!でも、あんな大きいの、入るのかなあ、って、まだちょっと心配で」
 「それは大丈夫だよ。私も、初体験の時はそんなに大きい方じゃなかったけど、けっこうココは伸び縮みするものよ。入らなくて困ったことは、なかった」
美香とレイナは、恵太と真琴の繋がってるところを見た。
「ああいう感じでね」
「はい!わかりました。それより美香さん、その・・・、俊輔さんとのした時、最後は・・・、どんな感じでした?」
美香は、レイナの質問に思い出しながら応える為、レイナのアソコから指を抜いた。

 美香は自らに指を二本入れて、なるべく奥まで進みていった。
 「うぅん…なんか、そんな風に、新鮮な感じ、ほわぁっとするような感じが続いていって、ああ、こんな感じなのかなあ、って思いながらいたら、俊輔さんが『イクよ』って。幸せな感じには、包まれたけど、私が『イク』って感じたのはまだだった、だから、すぐ『もう一回』って、ねだったんだ」
「えっ、おねだりしたのですか?」
「うん、したよ。それで2回戦に突入して、俊輔さんのモノがあたしの膣に挿入ってから暫くすると、段々気持ちよくなって、初めてイッたの。そして、俊輔さんもあたしの中で2回目の中出しをして貰ったんだ」
「2回もですか?」
「うん。2回も出してくれたの」

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