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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 134

美香は、スカートの中に手を入れて、ショーツの上からアソコを触り始めると、レイナも自分のアソコを弄り始めた。
「それじゃあ、美香さんの初めての時を迎えたのですか?」
「うん、俊輔さんが、あたしのアソコを舐めた後、俊輔さんのモノをあたしのアソコに触れさせて、そのままゆっくりとあたしの膣に挿入って来たの」
 「痛かった、ですか?」
 「その瞬間は、痛くなかった。『あ、こんな感じなんだ』くらいで、でもドキドキは続いた。注射を待ってるみたいに…あぁ」
 クチュクチュ…という音が二人から聞こえてくる。
 「俊輔さん、何度も何度も『痛くない?』って聞いてくれた。」
美香は、自分のアソコに指を入れた。
「それでね、俊輔さんのモノがあたしの膣に完全に挿入されると、そのまま少しづつ動き始めの・・・」
「動き始めたら、どんな感じでした?」
レイナは、自分の割れ目をクチュクチュと音をさせながら聞いた。
 「完全に入るまでに、痛いことあるんだ!って覚悟していたけど、幸い、私の場合は、だけど、そうでもなかった。そう思うと、一気に安心して。私の中に、あったかいものが入って、動いているんだ。俊輔お兄ちゃんの!って、あ、これはもっとちっちゃかったときの呼び方に戻ってて。すごく幸せな気持ちになったよ」
 「その、気持ちいい、とかは?」
 「そのときは、まだそこまでではなかった。開発される、とかっていう言い方、聞いたことある?」
「はい、何となくですが・・・」
レイナは、小学校の授業で『開発される』という言い方を、何となく習ったことを思い出していた。
「その時にね、俊輔さんのモノで、あたしのアソコの気持ちいいところが開発されて行くような感じだったの。例えば、こんな感じに・・・」
美香は自分のアソコから手を離すと、レイナに向き合い、レイナの手を割れ目から離すと、美香はレイナの割れ目に手を伸ばした。

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