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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 133

 「どんなかんじでしたか?痛かったりしましたか?」
 「痛いことは、なかった。まず…くすぐったい感じかな…それから…うーん、今では当たり前の感覚になっちゃってるから口で説明はしにくいんだけど…身震いするような、何か…これはあとから分かったことだけど、ここが濡れはじめるような…」
美香の手は、美香のアソコに自然と添えられいた。
「それでね、あたしの胸を吸い終わると、またキスをして、そしてお湯に浸かってる間、ゆっくりとあたしの胸を触ってくれたの」
レイナは美香の話しを聞いていると、レイナも少し興奮してきたのか、レイナのアソコと胸を触り始めた。
 「それから、それから?」
 レイナの顔が赤くなってきたことが美香にも分かった。
 「やっぱり、お湯ずっと入ってると熱いから『熱いです』って言って、出た。それで、タオルを巻いて、ベッドへ…」
 美香も、スカートの上からソコに添えた手を動かしはじめていた。 
「ベッドに着くと、俊輔さんからキスをしてくれて・・・。キスが終わると、俊輔さんがあたしの、あたしが俊輔さんのタオルを外して、お互いが再び裸になって、そしてまたキスをしたの・・・。そして、俊輔さんは、キスをしながら、ゆっくりとあたしの胸に手を添えて、少しづつあたしの胸を触り始めたの・・・」
 美香は、あいている方の手で、その話をなぞるように服の上から自身の胸を撫でた。
「それで、私が横になっているところで、キスもして、手も、口も、だんだん下の方に来た。あの時は、未知の世界だったから、時間ゆっくり流れたけど、今から考えると、そこまで、結構早く進んだかも。俊輔さん、やっぱり早く入れたかったみたいで」

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