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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 131

 「え、あ、はい…真琴さん、お久しぶりです…」
 戸惑う恵太をよそに真琴はすべて脱ぎすて、持参のローションを塗っていきなり恵太のその部分に跨がった。
 「ああっ…」
 「おおお、恵太君、これは妊娠しそうな予感だよ!」
 真琴はそう言いながら上下に動き始める。
恵太のモノが真琴のアソコに出入りしているのを、レイナと美香が見つめていた。
「美香さん、あたしのアソコ、真琴さんのみたいに入るのでしょうか?」
レイナは自分のアソコを触れながら、美香に聞いた。
「初めての時は痛いけど、慣れたら気持ち良くなるよ」
「そうですか・・・。それより美香さん、美香さんの初めては、恵太さんだったのですか?」
美香は、レイナの質問に少し困りながらも、思い出しながら応え始めた。
「あたしが初潮を迎えたのは、小学生5年生、10歳の時なの。その時はうちの旦那様、恵太くんは精通を迎えていなくて、あたしの初めては、恵太くんじゃないの・・・。恵太くんの精通が来たのはあたしより半年遅れて。それで恵太くんの初めては、あたしが貰ったけどね。それでね、あたしの初めての相手は、当時中学1年生、13歳の誕生日迎えた人なの・・・」
 「じゃあ、もう高校は出ている歳ですね」
 「そうね」
 「どんな人だったんですか?」
 「うーん、そう、まあ…お兄さんみたいな人、かなあ。小学校は同じで、私が小1のときから同じ登校班で」
 「そうなんですか」
「それでね、その人の名前は俊輔さんなのだけど、俊輔さんがあたしに初潮が来たことを知って、アプローチを掛けて来たの。そして、俊輔さんの13歳の誕生日の日に、家にプレゼントを持って行ったら、そのままホテルに連れて行かれたの・・・」
「ホテルですか?」
「そう、ホテルね・・・。でも、普通のホテルじゃあ無かったけどね・・・」
レイナは、美香が普通のホテルではないことを意味深に言ったことを考えて言った。
「それって、もしかして・・・、ラブホテルですか?」
美香は、レイナの口から"ラブホテル"っと聞いたとき、少し驚いた。
 「レイナちゃん、ラブホテルなんて知ってんだ」
 「はい。学校で聞きました。もちろん行ったことはないですけどね。美香さんは、その時知らなかったんですか?」
 美香は記憶を手繰った。
 「うーん、知ってた、と思う…多分周りに行った人がいて」

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