スワッピング ハイスクール 130
レイナは恵太に抱きつくと、そのまま恵太の唇にキスをしながら、恵太のモノに手を伸ばした。
恵太はレイナに抱きつかれ、その上キスまでされているので、抵抗出来なくなっていた。
それを見ていた亜美たちは、レイナを援護しようと、恵太に近づいた。
そして恵太は亜美と芽衣に左右の腕を抑えられてますます動けなくなっていった。
レイナはうまく、恵太のモノの先端を刺激しはじめた。
「う、うー、へひははん…」
口がふさがっている恵太。そんななかでもレイナは一旦口を離して
「あっ、なんか濡れてきたー」
とうれしそうに言う。
その時、ドアが開いた。
「恵ちゃん、あの、真琴さん、来たんだけど取り込み中だよね」
ドアの外には、美香と真琴が立っていた。
それを見たレイナは、軽く舌打ちをして恵太と亜美たちレイナの近くにいる人にしか聴こえない声で言った。
「折角いいところだったのに・・・」
それを聞いた亜美たちは、苦笑いをしていた。
「あ、ええと、いえ、大丈夫です」
「恵太君すごいヒット率なんだってね。私もちょっと分けてもらって良いかな?結構出したところ、って聞いてたんだけど、大丈夫そうじゃん」
真琴の目は、レイナの活躍で再び臨戦態勢になっていた恵太の部分に釘付けになっていた。
「ねえ、あたしにも、恵太君の赤ちゃん、妊娠させて・・・。今日、危険日なの・・・」
真琴は、着ていた洋服を脱ぎながら、恵太に近づいた。
それを見た亜美と泉美と芽衣は、恵太から離れ、ベッドの横のソファーに置いていたそれぞれのブラとショーツを履いた。
その時美香は、亜美たちにショーツを汚さないようにするため、ナプキンを渡した。
美香からナプキンを受け取り、それをショーツに着けた亜美は、真琴に言った。
「ごゆっくり、楽しんでね」
そして亜美たちは、恵太と美香の寝室から出て行った。