スワッピング ハイスクール 14
恵太と美香は裸のまま風呂場に入った。
シャワーの湯を温めながら、美香が言った。
「ねえ、恵ちゃん、そこ、今も硬いんだね」
美香は恵太のチ○コを見ながらそう言った。
「あ、ごめん…っていうか…」
「あやまることじゃないよ…ねえ、また、やる?」
「ここで?!」
「おはよ〜」
「おはよう」
亜美と敬太が風呂場に入ってきた。
鍵は掛けていなかった。というより、室内の個室や風呂などは、特に理由が無い限り鍵は掛けないんだ、ということを昨晩聞いていた。
「ここでやるの?別にアタシ達のことは気にしなくていいから」
「お二人は?」
美香が質問で返す。
「ウチの敬太はほら、恵太くんみたいに元気じゃないし」
亜美は敬太と恵太の股間を指差しながら言う。
「そうですか、恵ちゃん辛そうだからお口でしてあげるね」
美香はそう言って恵太の前にしゃがみ込むと朝起ちチ○コに舌を這わせる。
「亜美、オレも元気になっちゃったからさ、カワイイ後輩にフェラテク教えてやってくれよ」
敬太はそういいながら勃起チ○コをピクピクとアピールする。
「敬太がそんな事言うの珍しいわね。美香ちゃんのコト気に入ったの?」
亜美も敬太の前にしゃがみ込む。
「ちげーよ。オレが亜美に教えたテクを自慢したいだけ。ほら、美香ちゃんはドスケベ亜美からフェラテクを見て真似てみな」
敬太は美香が見やすい位置にポジションを調整する。
「もう、ドスケベは敬太も一緒じゃない、美香ちゃんテクとかよりも気持ち、ハートが大事。気持ちを込めて真似してね」
亜美はそう言うとまず、チ○コに頬ずりをする。
「気持ちですね!」
美香も恵太のモノを頬ずりする。
「それで、まず付け根の方から、裏の筋を、だんだんゆっくりと上に向かって…」
亜美はそのように舌を動かした。美香もそれにならった。
そして、もう解説は無くなった。亜美は、そして美香はそれぞれのパートナーの亀頭を口に含んだ。
敬太のは、もう剥けていたが、恵太のは皮をかぶっているので、美香はそっと唇で剥いた。
そしてむき出しになったカリ首を舐める。
清潔にはしているが、朝イチと言う事もありそこには多少のチンカスが溜まっているが、美香は嫌がるどころか進んでそれを舐め取る。
「恵ちゃんのキレイにしたよ」
美香は舌の上に貯めたチンカスを恵太に見せると飲み込んだ。
「恵ちゃんのチンカス美味しい」
そう言うとふたたび舌が恵太のモノに伸びる。
亀頭や鈴口、恵太のモノを十分堪能する。
「美香、そろそろ出したい」
フェラされ慣れてない恵太は気持ちはいいがイクまでになれず生殺しの状態が続き我慢の限界が近づいていた。
「恵ちゃんの一番搾りザーメンちょうだい!」
美香はカプッと恵太のモノを咥えると根元までのディープスロート。
ジュポジュポといやらしい音を風呂場中に響かせ恵太のチ○コを貪る。