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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 126

「どうだろうね。でもリョウくん、少し喜んでいるね」
恵美は、リョウのアソコを触れ続けていると、リョウは物凄い笑顔になった。

それを見た美香は、恵美をレイナの横に行かせると、たらいからリョウを出して抱き上げ、浴槽の中に入った。
リョウは美香に抱かれてお湯に浸かると益々笑顔になった。
そしてリョウはお腹が空いたのか、美香のおっぱいに手を添えながら、美香のおっぱいに吸い付いた。
まるで、美香が母乳が出ることを知っていたように・・・。
 美香や恵美がここに来たときにはもう恵美は授乳されていなかったので、リョウはそのシーンは見ていない。
 勢いよく母乳を吸うリョウ。
 「いいなあ」
 そのシーンに一同ほのぼのする。

 「ママ、恵美も、おっぱい」
 恵美が湯船に入って美香に近づく。
 「恵美はお姉さん。おっぱいはもう卒業したでしょう」

 ちょっと不満げに黙る恵美。

 「『大人は、都合のいいときだけ、お姉さん扱い』とか言いたいかもですね」
 レイナのその冗談めかした言葉に、美香は苦笑いして、リョウを抱えていない方の手で頭を掻くしかなかった。

それを見た文香が、恵美に言った。
「恵美ちゃん、わたしのでよかったら、わたしのおっぱいを飲んでみる?」
文香は、恵太の子を妊娠した為、少しだけ母乳が出るようになっていた。

恵美は、文香の顔を見るなり笑顔になり、文香に抱きついた。
「ちょっと、卒乳って教育なんだけど」
「少しくらいいいんじゃない?もっと大きな男の子だっておっぱい吸うことあるでしょう。一般論として」
 美香は、さくら、みずほの弟 晃太君に吸わせたシーンを思い出し、また頭を掻いた。
「だから、恵美ちゃんに吸わせてもいいでしょう?」
文香は恵美の頭をなでながら、美香に聞いた。
「そうね・・・、少しだけなら」
「ありがとう。良かったね恵美ちゃん」
それを聞いた恵美は物凄く喜んだ。
文香は、浴槽の縁に座ると、恵美を文香の膝の上に座らせた。

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