スワッピング ハイスクール 116
恵太は、亜美に尻を舐められ始めた影響で、直ぐに限界に近付いた。
「泉美ちゃん、行くよ」
「うん、来て・・・」
すると、恵太は、泉美の膣に子種を送り出した。
「ああっ、恵太くんのがアタシの膣に出ている・・・」
「次は?」
その湿り気も乾く前に亜美はベッドの上を移動して顔を恵太の顔の近くまで持ってきた。
「よろしく!」
泉美が急いでベッドから降りなければならないような雰囲気を出して、亜美はさっきまで泉美がいた場所…これまで何度も何度もいた場所に仰向けになった。
泉美はマジックの線を追加する。
亜美は、恵太にアピールをするように、自分の足を大きく開いた。
「恵太くん、早く・・・」
恵太は、亜美に催促に負け、亜美の足の間に入ると、恵太のモノを亜美のアソコに宛がい挿入した。
「ああっ、挿入って来た・・・」
亜美がそう言うと、開けていた足を閉じて、恵太が亜美から離れられないようにした。
恵太のモノは正直まだ硬くなっていなかったが、これで抜けなくなった。
それでも、まだすぐには大きくなっては来なかった。
そのため動けない恵太は、まずキスを繰り返したりして時間を稼ぐ。
「じゃあ、こうする?」
亜美は恵太を腕に抱きしめ、一緒に寝返りをうち、上になった。
亜美と恵太が寝返りをしたことによって、恵太のモノは再び硬さを取り戻した。
「あっ、硬くなったね。それじゃあ、抜かずの10回連続を始めようか」
亜美はそう言うと、恵太の上で動き始めた。
それを聞いた恵太と芽衣と泉美が亜美に抗議をした。