スワッピング ハイスクール 115
哲司が玄関から出たのを見送った恵太たちは、再び部屋に戻った。
部屋に入ったところで、芽衣が言った。
「また、恵太君一人だけになったね。どうする?」
すると、泉美が言った。
「そうだね。とりあえず、恵太君に誰からするのかを決めて貰って、それでして貰いましょうよ」
「アタシも、その意見に賛成するよ」
亜美も、泉美の意見に賛成した。
そして、芽衣と泉美と亜美は、恵太に迫って行った。
「恵太くん、アタシを選んでね」
「アタシを選んで。まだして貰ってないからね」
「恵太くん、判っているよね。だから、アタシを選んでね」
3人に迫られた恵太は、躊躇しながら、泉美の手を引いた。
「よろしくぅ」
泉美はベッドに…普段は恵太と美香が、また亜美や優子が使っている…横になって脚を開いた。
一休みした恵太は、もうすっかり準備ができていた。
「おぅ!」
恵太は勢いよく泉美に覆いかぶさった。
「それじゃあ、行くよ」
「うん、お願い・・・」
恵太は、泉美のアソコに恵太のモノを宛がうと、そのまま挿入した。
「ああっ、挿入って来た・・・」
泉美は、恵太のモノが挿入って来ると、直ぐに喘ぎ声を出し始めた。
「それ!それ!それ!」
恵太は、ちょっと芽衣に偏ってしまったところを埋めるようにどんどん突いていった。
芽衣の腹には、本人がよくわからなかった分も含めてそのあと付けてマジックの[恵太]の正の字はもう三本になっていた。
手持ち無沙汰になった芽衣は恵太の手から背中を三本の指で触れていき、亜美は恵太の尻を舐め始めた。