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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 111

哲司は、亜美に謝った。
「まあ、いいわよ・・・。それで、哲司君が、アタシに入れてたのは、恵太君の入れ知恵なの?」
亜美は、哲司を許しながらも、真意を確かめようとしたので、哲司も仕方なく答えた。
「えっと・・・、はい、そうです」
 「そう」
 それだけ言って亜美は黙った。
 心の中では
 「あとで、5回と言わず10回くらいやってもらおう」
 と拳を握るのであった。

 恵太は、3人の手で扱かれ、さすがに入る硬さになってきた。
 恵太は、ゆっくりと芽衣の中に進んでいった。
「ああっ・・・、入って来た・・・、ああっ、イッちゃう・・・」
芽衣の膣に恵太のモノが入ると、芽衣は軽くイッてしまった。
それを見た泉美と美香は、芽衣の胸に手を伸ばし、触り始めた。
「芽衣ちゃん、いいな〜、恵太君に入れて貰って・・・」
「そうだね〜、羨ましいな〜」
泉美と美香は、芽衣の乳首などを弄りながら、少し拗ねた感じで、カーテンの向こうに居る恵太に言った。
 恵太は黙って、芽衣に発射することに向かって突いていく。
 そのうち、哲司が加わる。声から、もう誰が誰だか判ってしまっていた。
 「美香」
 哲司は美香の尻を掴む。

 「哲司、挿れてぇ」
 美香の声に、哲司も準備ができた。
「それじゃあ、挿入るよ」
哲司は、美香のアソコに挿入した。

「ああっ、入って来た・・・」
美香は、哲司のモノを受け入れると、直ぐに哲司の子種を搾り取ろう、膣に力を入れた。
「うっ、出る・・・、美香ちゃんに搾り取られそう・・・」
哲司は、美香のアソコに挿入した直後に美香の膣の圧力に負けて、出してしまった。

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