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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 110

 美香の手が恵太の足に触れたとき、位置関係から、恵太にはそれが美香の手だとすぐに分かった。
 恵太は、さっきと同じように手を引き寄せ、そして同じように左手の指で美香のソコを突き始める。

 「あ、あぁぁ」
 美香の声。
 恵太ほ、両方の指で、その中がどんなに濡れているか、十分に感じていた。
恵太は、泉美と美香のアソコを弄りながら、芽衣の膣に出し入れを続け、また美香たちも恵太の行為によってそれぞれの喘ぎ声を挙げている。
そして芽衣は限界を迎え、恵太のモノを思い切り締め付けた。
それによって、恵太は芽衣の膣に出した。
「えっ?」
 出したかどうかよくわからない状態でモノが突然抜けた形の芽衣は驚きの声を上げた。
 それで、芽衣は手探りで、恵太の発射したてのモノを探り、掴んだ。

 そうして、さっきまでの場所にソレを戻そうとした。
 それでも、出したばかりでやわらかいソレは、うまく入ってくれない。
芽衣は仕方なく恵太のモノを大きくするため、扱いを始めた。
芽衣が恵太のモノを扱い始めると、美香と泉美も負けじと恵太のモノに手を伸ばす。
美香と泉美の手が恵太のモノに触れると、芽衣の手の動きに合わせて扱い始めた。

恵太と芽衣、美香、泉美の4人がしている頃、哲司と亜美はお互いに限界に近付いていた。
 「う…出る!」

 哲司は思わず声を上げて、すぐに口をふさいだ。その間に、液は亜美の膣に送り込まれていた。
 「ああ、やっぱり、哲司君だね」
 亜美はカーテンの向こうから言う。
 「あ、ええと、すみません…」

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