スワッピング ハイスクール 105
そして、泉美の手が恵太のモノに触れると、恵太のモノは大きく、硬くなっていった。
それを確認した泉美は、キスを終えると、恵太に言った。
「恵太君、入れるね」
泉美が恵太のモノの上に座ろうとすると、恵太が泉美の肩に手を置くと、泉美をベットに押し倒した。
「えっ、恵太君、どうしたの?」
すると、恵太が泉美に言った。
「泉美、普通にヤろう!」
恵太は、泉美のアソコに恵太のモノを宛がうと、泉美の孕む気満々の膣に挿入した。
「うあぁぁあ!激しい!」
「孕ましてやるぜ!」
さっきから自ら下になることが続いた恵太は少しイライラして、ここで主導権をとった。
「そら、そら、そら!」
「あ…んんん、あうっ、恵太君、恵太君がこんな激しかったなんて…あぁ、いぃ!」
恵太は前後にだけでなく様々に動き泉美を責め立てる。
すると、泉美は限界に近付いた。
「恵太君、ダメ・・・、イク、イッちゃうよ・・・」
「いいよ、イッテも」
恵太の一言で、泉美は限界を迎え、恵太の子種を求めるように恵太のモノに圧力をかけ始め、子宮もずり下がってきた。
「イクぅ…」
泉美の、つながっているあたりから液体が吹き出す。恵太は構わず続ける。
美香は、そろそろ終わりそうになっている哲司と芽衣に近づいていった。
亜美は、お茶を飲んでいる文香の隣に座った。
美香が、哲司と芽衣に近付いた時、哲司は芽衣の中に子種を送り出し始めた。
「あっ、中に出てる・・・」
哲司が、芽衣の中に出し終わると、芽衣は哲司の上から離れた。
「哲司君、ありがとうね」
芽衣は、芽衣のアソコから哲司の子種を少し溢れながら、哲司にキスをしてから、近くに来ていた美香に言った。
「美香さん、お待たせしました」