スワッピング ハイスクール 103
すると、哲司のモノが泉美の中で大きくなった。
「あっ、わたしの中で哲司君のが大きくなった・・・」
泉美は、腰の動きを速めた。
それに合わせて芽衣も、哲司を攻め始めた。
その頃恵太は、亜美と美香に攻められていた。
上下左右前後に動く亜美。そして、美香は、恵太の胸の左右の突起を交互に舐めていた。
「あぁぁ…亜美さん、出そうです」
「ちょうだぁいぃ」
恵太は、亜美にも、自らの種を送り込んだ。
「あぁ…いきましたぁ」
すると、美香は一度立ち上がって、マジックを手に取った。
「亜美さんも、これやります?」
すると、亜美は美香からマジックを受け取りながら言った。
「この書き方でいいの?」
亜美は、自分のお腹にマジックで(恵太専用)と書いて、正の字の1本目を書いた。
「亜美さん、哲司君としなくて良いのですか?」
美香は、亜美のお腹を見ながら聞いた。
「美香ちゃんも、優子さんも、絵里ちゃんも、文香さんも、恵太君の子供、妊娠したんでしょう」
亜美は声を落として言った。
「そうですね」
確かに、哲司にはまだ実績がない。
「それに、アタシ、恵太君のオチ○ポ好きよ」
これは、普通の声の大きさで言って、亜美はにゃっと笑った。
美香は、亜美を見つめた。
そして、亜美は、美香と恵太に言った。
「だから、恵太君の子供、あたしにも頂戴」
亜美は、再び恵太の上に乗った。
そして、亜美は恵太のモノを掴むとそのまま、自分のアソコに宛がい挿入した。