スワッピング ハイスクール 101
美香が玄関の扉を開けて哲司を迎え入れると、哲司と一緒に部屋に入って来た。
「さあ、入って」
「お邪魔します」
哲司が挨拶をすると、恵太が声を掛けた。
「よう、哲司」
すると、哲司が恵太に言った。
「恵太、早速やってたのかい?」
「ああ、そうだよ」
恵太と哲司が話しをしていると、泉美が哲司に近付いた。
泉美は恵太、美香のクラスメートなので、哲司ともクラスメートである。
「哲司君、美香さんと仲いいんだね。中学同じじゃないんでしょう」
「うん、小学校が一緒だったんだ…さあ、早く脱いで」
美香は早速哲司のズボンのボタンをはずし、チャックを下ろしにかかった。
そしてズボンのチャックを下ろすと、そのまま哲司のズボンを脱がす。
ズボンを脱がされた哲司のパンツを見ると、哲司のモノの部分が大きく盛りあがっていた。
それを見た泉美は、その部分に手で触れた。
すると哲司のモノは、泉美に触れられて、益々大きくなった。
そして泉美は、哲司のパンツを脱がす。
電話の後、ジャンケンで勝って恵太の上に乗って愛撫し合っていた亜美が、新たな訪問者の声がする方へ振り返った。
「君、自己紹介くらいしたら」
「あ、はい、恵太や美香や泉美のクラスメートで、三沢哲司っていいます。まだ結婚資格は持っていません」
「アタシは三田亜美、二年生。ここの部屋の住人」
「大野文香 一年F組。この前妊娠が分かったから、今日は見てるよ」
「松本芽衣 一年B組だよ。たぶん顔は知ってるよね」
「そう言えば、何回か見たことがあるよ」
「そして、恵太君と美香さん、哲司君と同じクラスの藍川泉美です。私も結婚資格は持っていません。ただ、今日は排卵日なので、頑張って妊娠したいです」
泉美はそう言うと、哲司にキスをした。
泉美が行動を起こしたので、それを合図に、恵太と亜美もやり始めた。