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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣 8

「直人くん、今度は後ろから入れて。どっちの穴でもいいよ。スキンも持ってるし」
「今度もおまんこでいいかな?まだ覚えたてだし」
「もう経験したもんね。自分で決めれるなんて、直人くんって才能あるよ。でも、一旦チンポ抜いてね」
少しして余韻が覚めると由衣は違った体位でのプレイを俺に求めてくる。
先輩によって痴女になることを強いられてからは性欲も強くなったのだろう。
彼女に言われるまま引き抜いて体勢を変えながら、きっと雄二はサイズだけでなくメンタル面でも余裕がなかったのだろうと密かに思う。
俺は彼女のお陰で童貞を捨てれたし、雄二がしてやれなかったことをしてやる義務がある。
「由衣ちゃん、入れるよ」
「両手で腰持ってるの?しょうがないわね。位置を合わせてあげる」

由衣が自分から動いて位置を合わせてくれたことでスムーズに後ろから挿入することができた。
「ああっ、入ってきた…直人くんの…」
肉付きのいいお尻を掴みながらゆっくりと自らを押し進めていく。
由衣が教えてくれたことで自分でも驚くくらい冷静でいられた。

「もっと動いていいよ…」
由衣はより激しいのを求めてくる。

正常位のときよりも女を支配している感覚は強い。
それでもどこか由衣に任せて、彼女の主導になっているのは俺がさっきまで童貞だったせいだろう。
「遠慮は要らないから」
繋がったまま、多少荒い息ながらも由衣はそう言う。

俺は言われるままに腰を突き出す。
「ああっ…そう、それが気持ちいいの…」
由衣の腰を掴み、ゆっくりとゆっくりと自分自身を由衣の膣の奥まで打ち込んでいく。

「ああっ、直人くんの硬いの、中にきてるっ、もっと、もっと突いて」
由衣はこの状態でも俺のを深く求めようと自分から積極的に腰を動かしてくる。
これではあっという間に果ててしまう…俺も勢いをつけた。

「ああっ!!中で、中でゴリゴリしてるの…!!」
「由衣ちゃんっ、すごくいいよ…」
「あんっ、直人くん、もっと、もっと激しく突いて!!」

由衣に求められるまま、一心不乱に突き続け、腰を掴みながら前のめりになりながら腰を動かす。
由衣の中はきつく俺のを締め付け絶頂へ導くよう促す。

「あぁ、あっ、いいっ、直人くんっ!いいっ!」
「由衣ちゃんっ、俺もうダメだ、出ちゃうよ…」
「いいよっ、出してっ、中、いっぱい、直人くんのでいっぱいにしてっ」
「…くっ!」
由衣の身体がビクッ、と痙攣しそのまま力尽きたように崩れる。
俺もその瞬間、力が抜けそれと同時に由衣の膣へ熱いものを送り込んだ。

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