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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣 30

「んふぅ、ああん、アイツのチ○ポよりっ、直人くんのがいいのっ!」

アイツってのは佐川なのか雄二なのか、それとも他の知らぬ男なのか・・・
ノリノリの由衣を下から突き上げると、彼女は嬉しそうに喘ぐ。

「ふん、チ○ポ狂いのメス豚ビッチがっ!・・・チ○ポさえあれば何だっていいんだろがっ!!」
「ああんっ!、チ○ポっ!、チ○ポ好きっ!・・・でも直人くんのイケメンチ○ポが一番なのぉっ!!」

イケメンチ○ポと言う表現に笑いそうになったが、賞賛は有り難く貰っておこう。
それと雄二に対する罪悪感はもうほぼ無いし、佐川に関しても全く無い。
むしろ、これだけいいオンナをモノにできない二人に同情すらしてしまう。

ただこの由衣も誰のチ○ポでも股がるビッチだから、俺のモノだと言い切れる訳でも無い。
しかし、誰のモノを咥え込もうと、俺からは離れないと言う妙な自信はあった。

ガンガンと下から突く様子を、美咲も母さんも羨ましそうに見ていた。
美咲は母さんを責めながらも、自分てアソコを弄り出していた。

「ああっ!、イクッ!、イキそうなのっ!!」

由衣は甲高い声で喘ぎ言う。
由衣のいい所は、お手軽に絶頂に導ける事だ。
名器な上にテクもある美咲や母さんと違い、何も考えずに突くだけで達するから男としての支配欲を満足させれるいいオンナだと思う。

「じゃあイけ、膣内で出してやる!」
「あんっ、出してっ!、膣内でぶちまけてっ!!・・・孕んでもいいのっ!、責任取らなくていいから受精させてぇっ!!」

全く、そこまで言える由衣に苦笑してしまう。
だが、天性の男を落とす術をマスターしてるかのような言い回しだった。

「なら孕め、エロビッチ子宮の中で受精アクメしやがれっ!!」
「ひぃっ!、あぁっ!、イクッ!、イクッ!・・・直人くんのザー○ンで受精アクメさせてぇぇっっ!!!」

互いにノリノリでフィニッシュに至る。
危ない日はさせる事が無かった由衣だし、周期的に今日は大丈夫そうだ。
だけどノリって奴と、前の二人にこれを見せたかったんだろう。
何時もよりよく締まり、由衣が仰け反りながら達した。

「さて、どっちがお掃除フェラしてくれるんだ?」

俺は由衣を離れさせると、愛液とザーメンまみれのチ○ポを前の二人に見せる。
主導権を取りつつ、試練に挑ませる調教のつもりだ。

「ああん、息子チ○ポ・・・凛々しいわ」
「お兄ちゃんのオチ○ポ、ボク・・・」

包容力のある熟女と若き名器はうっとりした目で見ている。
二人はビッチでも奉仕できるビッチになって欲しいし、俺が感じさせれるプレイを披露しないと、両方が待ってまで入れられる価値があると思わない。
勿論ここは母さんを俺のメスにする為にも美咲にやらせて焦らすつもりだが、そう簡単には美咲にもやらせない。
二人の目の前でそそり立つ肉棒を暫く突きつけてやると、二人共欲情したメスらしい淫猥な表情となる。

「美咲は子供だろうと思ってたかもしれないが・・・これでも何十本のチ○ポ咥えたビッチなんだぜ・・・フェラだってお手の物だものな」

俺がそう言うと、美咲は発情したメスの笑みを見せる。

「うんボク、オチ○ポナメナメ得意だよ!・・・早くお兄ちゃんのオチ○ポナメナメしたいよぉ」
「み、美咲ちゃん・・・」

母さんから見たら美咲はまだ子供だったんだろう。
小さい頃から知っているだけに余計そうかもしれない。
俺だって少し前まではそう思ってたけど、女ってのは知らないうちにメスになってしまうって事を思い知った訳だ。

「舐めな美咲・・・お前が立派なメスビッチになった所見せてやりな」
「うんっ!、お兄ちゃんのオチ○ポ綺麗にするね!」


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