勿論ここは母さんを俺のメスにする為にも美咲にやらせて焦らすつもりだが、そう簡単には美咲にもやらせない。
二人の目の前でそそり立つ肉棒を暫く突きつけてやると、二人共欲情したメスらしい淫猥な表情となる。
「美咲は子供だろうと思ってたかもしれないが・・・これでも何十本のチ○ポ咥えたビッチなんだぜ・・・フェラだってお手の物だものな」
俺がそう言うと、美咲は発情したメスの笑みを見せる。
「うんボク、オチ○ポナメナメ得意だよ!・・・早くお兄ちゃんのオチ○ポナメナメしたいよぉ」
「み、美咲ちゃん・・・」
母さんから見たら美咲はまだ子供だったんだろう。
小さい頃から知っているだけに余計そうかもしれない。
俺だって少し前まではそう思ってたけど、女ってのは知らないうちにメスになってしまうって事を思い知った訳だ。
「舐めな美咲・・・お前が立派なメスビッチになった所見せてやりな」
「うんっ!、お兄ちゃんのオチ○ポ綺麗にするね!」
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