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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣 7

肉食の先輩に佐川を輪姦する仲間に仕立てられたことで痴女となり、先輩が去ってからは
佐川と一人で交わらなければならない状況もまゆみ先生に救われたし、恋人では満たされない
彼女としいては同じ部の後輩でもある美咲を救うためなら喜んで童貞を差し出そう。
「あっ!雄二くんより太い…直人くん、そのまま奥まで入れて」
「ああっ、よく締まる…慣れてるな」
「生って最高、直人くんのぬくもりが伝わってくる」
体位は俺から仕掛ける正常位であっても、入れられる彼女のほうが足の開き具合に始まって膣の
入り口から肉襞に包まれていくまでの受け入れ方もいいのに、セリフに見た目に似合わずまるで
純情さとかけ離れていた。
「ねえ、キスしながら突いてぇ」

俺は言われるまま、由衣と唇を重ね身体を屈めながら自らを送り込む。
喉を鳴らしながら身体をビクビクと震わせ快感に浸る由衣の姿は、普段の彼女とはまったく違う、それでいて魅力的な姿だった。

「んっ、んんっ、あっ、直人くん…っ」
「由衣ちゃんの中、どんどん締め付けが強くなって…我慢できないよ」
「もっと、もっと早くしていいから…直人くんを感じさせて」
由衣は両腕を俺の背中に回す。

そのままもう一度由衣と唇を重ね、彼女の膣を激しく突き犯す。
ビクビクと身体を震わせる度、由衣の膣は俺をきつく締め上げる。
由衣の体温と、豊満な乳房を密着して感じられる。

「あっ、あっ、ああっ…直人くん、もっと、もっと」
「それ以上すると、俺もうダメかも…」
「いいよ、直人くんの精子で私、いっぱいに満たしてほしいの」

童貞の俺にとっては相手が経験豊富な由衣で助かったかもしれない。
これが処女相手だったら間違いなくテンぱって余計に焦って女の子のことなど考えていないだろうから。
限界が早いのは仕方ないと思って欲しくある。

「由衣ちゃん…」
「いいよ、イッて、直人くん」

優しく微笑みかける彼女が天使のように見えた。
「由衣ちゃん!」
「あっ、いい、きてぇ!!」
そのまま俺は由衣のナカにすべてを吐き出した。

「ああっ、ドクドク来てる…直人くんの…」
「由衣ちゃん…すごく気持ちよかった…」
繋がって、まだ熱い塊を送り続けながら、俺は由衣とキスを交わした。

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