「大きいね、思ったより弾力がある」
「挟めるわよ」
「え？」
「パイズリよ」
「すごいね」
「胸でも出したい？どんな風にする？」
「まず、ちょっと舐めさせて」
「うふふ、乱暴に吸われた事もあるけど…色は黒くないでしょ…ああんっ」
俺はマニアックなネタを聞かされながらも、大きさに加えて感度も知りたかったので、
舌で左右それぞれを刺激してみた。
「も、もういいでしょ？どんな風に挟まれたいの？」
「由衣ちゃんがやりやすいように…」
「じゃあここに座って」
慣れている由衣に委ねるようにベッドの縁に座ると、彼女は膝立ちになると俺の股に入ってきて
まだ萎えていない竿を豊満な胸で挟む。

真っ白でたわわに実った２つの果実に挟み込まれ、我が竿は姿を確認できない。
「すごいね。こんなの初めてだ」
「コレも先輩から教え込まれて…もっとこの胸を生かさないとって」
「それを佐川にね」
「でも私からするのは直人くんが初めてだよ」

豊満な乳房で俺の竿を挟んで扱く由衣。
「最初はこれも嫌だったの？」
「それこそ初めの時は、ね…でも、やっていくうちに、こうすると興奮してピクピクしてるのが肌でわかるの。それがちょっと嬉しいかな」
由衣がクスッと笑いながらなおも俺自身をパイズリし続ける。

「ああ…直人くんのまだまだ出そうね」
「由衣ちゃんが上手すぎるからもう一回出ちゃうよ」

「いいよ、出して」
「うっ！」
由衣がパイズリにフェラも加えたテクを駆使して俺に二度目の射精に導く。
場馴れしている上に出し惜しみしない彼女の優しさにも心打たれる。
「私はいろいろしてあげるのに慣れてるけど、直人くんにもいろいろ覚えて欲しいし」
「由衣ちゃん、オマンコ見せてくれるの？」
「顔騎も好きだけど、直人くんに舐めやすいポーズ…どう？」
余裕のある彼女はパンティを脱ぎ、ベッドの上で股を開く。

「うわ…すごいな……」
「女の子のココ、見るの初めて？」
「うん…母親のですらないと思う」
「ふふっ、直人くんのその反応、新鮮で嬉しいかも」
由衣は俺に見やすいよう股を開きながら微笑んだ。

ソコははっきりとはわからないけど、何かによって光っているように見えた。
「あんまり見られると恥ずかしいな」