PiPi's World 投稿小説

幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 2
 4
の最後へ

幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣 4

彼女は望まない形でセックスを経験し、それが原因で集団で犯された男に迫られ、
愛だけでなく性的にも満たされるはずの恋人も見た目だけで期待はずれとなればその落胆は大きかっただろう。
秘密も多く抱えているので、彼女を救うことで雄二も救われる。
グラマーで可愛い彼女が実は肉食というのは予想外だったけど、無理やり覚えさせられて
会得させられてるとはいえ、テクと経験があれば安心して任せられそうだ。
「もし、貧弱だったら…雄二くんと二人でハメてもらうわよ」
「それは、手厳しい…」
「なかなかよさそうね。ほぼズル剥けでくびれてるし、先細りじゃない…よさそうね」
由衣は俺からズボンと下着を脱がせるとまじまじとモノを見つめて手にする。

「佐川ほどじゃないだろうけど、由衣ちゃんがお気に召すなら」
「佐川くんのは別の生き物みたいだもの。直人くんの、十分おっきいし」
由衣は俺のモノを指で撫でながら、また上目遣いでこちらを見つめてくる。

「頂いてもいいよね?」
「由衣ちゃんがしたいなら、好きなだけどうぞ」
由衣は僕が言うと満面の笑顔を見せながら僕のを咥え、舐め始めた。

「ああ、信じられないよ…」
「ごめんね、まじめに部活やってるように見せといて…実は痴女で」
「違うんだ、嬉しくて…まだ現実味がないっていうか…」
「そう、直人くんだったらおクチに出してもいいよ」
由衣は責めにも慣れてるのか口は中断しつつも、両手で竿と玉袋を愛撫している。
「童貞でしょ?一度出しておいたほうが持つの」
「由衣ちゃんに任せるよ」

由衣は僕がそう言うと再び竿を咥え込み、巧みに舌を使いながら先端から根元まで全体をくまなく気持ちよくさせてくれる。
それだけでもう限界だ。

「由衣ちゃん、すごいよ…もう出ちゃいそうだ」
僕がそう伝えると視線をこちらに送る。
『出してもいいよ』
そのまま俺は由衣の口の中で果てた。熱い塊は彼女の喉の奥まで流れ込んでいく。

由衣は俺のを放すことなく最後の一滴まで受け止めた。
それどころかゴクゴクという音までさせ…飲み干したのか。

「…飲んだね」
「ご褒美だよ。私でイってくれるのが何より嬉しいの」
由衣はニコリと笑い、唇についた残りの精液を拭い取る。

「じゃあ次…直人くん、私のおっぱい触りたい?」
由衣は自分の乳房を両手で持ち上げ俺にアピールする。

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す