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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣 3

「えっ、いや、あの、その…」
大柄で普段は態度のでかい佐川だが、相手がまゆみ先生とあってはいつものようには行かずうろたえている。

「ほら、あんただってしたくないの?早くしないと自慢のそれだって萎えちゃうじゃない」
まゆみ先生は服の胸元をチラチラ覗かせて佐川を挑発する。
「は、はい…」
「素直でよろしい♪」
まゆみ先生は佐川のチ○ポを手で握ると、それを扱き始めた。


…あの2人はまあいいか、そう思った俺は由衣ちゃんのところに向かう。
保健室前の廊下に出ると、ちょうど向かってくる由衣ちゃんと鉢合わせになった。

「まゆみ先生、呼んでくれたんでしょ?」
「それは…」
「ありがとう、雄二くんには…黙っていて」
「…由衣ちゃん」
「お願い…」
「保健室…行こうか?」
「うん」
由衣ちゃんがすがるような目つきで言ってきたので、俺はいい人を演じると、
彼女が誘ってきたので連れ込むことにした。

保健室の中はシーンとして誰もいない。
まゆみ先生と佐川は別の場所にでも移動したのかベッドの方からも物音すらしなかった。
行動が早過ぎやしないかとも思ったが今はこの方が都合が良い。とりあえず感謝すべきか。

さっきまで由衣ちゃんはこのベッドで佐川に奉仕していたんだよな…そう思うと不思議と心が高ぶる。

「由衣ちゃんさ…いつ頃から佐川とあんなことしてたの?」

「あたしだけじゃないの…先輩たちがシャワー室に忍び込んでた佐川くんを逆レイプしたの。
先輩があたしにも上に乗れって…先輩たちは卒業しちゃったけど、あたしだけ残されてから…
一人だと、体格とかで負けてるし…」
「女子の先輩たちに、そんなビッチがいたなんて…まゆみ先生も逆レイプしてるみたいだし」
「長澤くんはまじめでいい子だから、手を出されなかったのよ」
なぜか由衣はこれまで見せたことのないような目で俺を見た。
ベッドで隣同士に座っているのでかなり非日常な光景だ。
「雄二とはうまくいってるんだろ?したんだろ?」
「うん、でも…」
「不満なのか?」
「顔も性格もいいんだけど、アッチは…あたしが言った事黙っていてくれる?」
「もちろん、雄二は友達だし」
「小学生のみたいなの。でも、普段は優しいし…感じなくても感じさせてあげれるし、
前立腺とか、方法はいくらでもあるじゃない。内緒にしててね」
「言えないよ、重々しすぎて」
「直人くんのはどう?」
「由衣ちゃん…」
「美咲ちゃんとはまだなんでしょ?」
由衣は俺の前で制服を脱ぎ始める。

何の躊躇いもなく由衣は制服を脱ぐ。
淡い緑のブラ…その布に包まれたはち切れんばかりの豊満な乳房に、視線は釘付けにされる。
目の前でこんなものを見せつけられると、当然股間に熱を感じる。

「直人くんのも、見せて」
俺に向かって上目遣いでねだる由衣。
彼女は親友である雄二と付き合っているんだ…気を確かに持て、と言い聞かせようとしても、それは無理な話…

「由衣ちゃんが脱がせてくれるなら」
「もちろん」

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