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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣 28

母さんの膣は短い男根では吸い付く割に絡みつく肉襞がなくて亀頭への刺激の乏しい粗器と思われ、長い男根でないと奥まで届かないし互いに感じれない名器は相性のいい相手を探すのに苦労したと容易に予想がつく。
騎乗位も女性から動くことでよい角度と挿入感を探るのに都合がいいせいか、跳ねる淫乱な熟女というビジュアル以外でもピストンだけでなくグラインドでも感じさせてくれる。
M字開脚で結合部を見せるのも視覚的な手法と思いつつも、互いに指と指を絡め合うとなんだか照れくさい。

「ねえ、このまま…体位変えましょ?」
「抜かずに?」
「嫌よ、イクまで息子チ○ポ離さないから」

熟女だからか母だからかは分からないが、繋がったまま騎乗位から対面座位に移行する。

「直くん、さっきより一体感あるでしょ?」
「挿入感じゃないのか?」
「美沙子のマ○コは息子チ○ポ専用になるんだから」

茶臼とも呼ばれる体位になると、男の側も踏ん張ったり上体の安定の維持とこの体勢になってすぐ分かり、これまでの相手には求めにくそうだ。
しかし、母さんは慣れているのか右手を俺の腰を支えるように回し、左手では抱きついて爆乳を密着させる。
そしてうっとりとしたメス顔になる母さんのビッチぶりを見ながら、やはり言いたくなる。

「そう言いながら、チ○ポ足りなきゃ誰のでも跨るんだろ?」
「そんな事ないわ・・・直くんのチ○ポ離さないから」

脚を俺の後ろでクロスさせ、まるで逃さないと言いたげに母さんはメスの笑みを見せる。
どこかそれは美咲にも似ていたし由依や静香さんにも似ていた。
ビッチ特有の感じなんだろうか・・・

母さんが腰を揺らすのに合わせ、俺も突く。
だが途中で尻肉を掴んで止めたりすると、母さんはもどかしげに熱い息を吐く。

「ああん・・・もっとしてぇ・・・」

焦らされて身悶えする母さんを限界まで焦らしまた突き上げる。
そして満足そうに腰を跳ねだすと止める。
それを繰り返すと母さんは泣きながら焦れた。

「お願いっ、お願いよぉっ、イカせてっ!、イカせてぇぇっっ!!!」

これでいい。
経験値的に母さんのペースでやれば俺が持たない。
美咲の時に学んだやり方・・・主導権を握る為に工夫をこらせだ。

「イカせたら何してくれるんだ?」
「ああ、美沙子は直くんだけの肉便器になる!・・・男ともう会わない!、あの人と離婚するっ!・・・い赤ちゃんだって産むっ!・・・だからっ!、だからイカせてぇぇっっ!!!」

実行可能かどうかは別として、主導権を得たのは確実だろう。
これでいい。

俺は下から激しく突き上げてやる。

「イイッ!、イイのぉっ!、直くんチ○ポイイのぉっ!! ・・・直くんチ○ポで美沙子イクのぉぉぉっっっ!!!」

さっきのタフな熟女の姿は無く、俺の突き上げで息を乱し喘ぐ母さん。
俺はここぞとばかりに母さんを激しく突き上げた。

「んひぃっ!、あああんっ!、イクッ!、イクのぉっ!、息子チ○ポでイクのぉぉぉっっっ!!!」

絶叫して俺の首筋に腕を絡めながらも、痙攣しながら仰け反り達する母さん。
膣がその瞬間、ギュウゥッと締まり俺は膣内に欲望をぶちまけた。

「ああ・・・息子チ○ポで受精するぅ・・・」

本当かどうかは分からないが、母さんはそう掠れかけた声でうっとりと言ったのだった。



その後、数度交わり・・・
疲れはてた俺達は眠りについた。

そして朝・・・
まだ薄暗い早朝に起きた俺は、母さんの尻をぺチぺチと叩いて起こした。

「起きろよ、いくぞ」
「ああ、待って・・・まだ立てない・・・」

疲労感のまだ残る母さんを無理矢理起こし、台所まで抱き寄せて歩く。
そして入った台所・・・
中の様子を見て母さんが固まった。

「あら、直人くん、おばさまおはようございます」
「お兄ちゃん、おばさん、おはよーっ!」

裸エプロンの美咲と由衣がテーブルに朝御飯を並べていたのだ。
勿論、美咲に事前に鍵を持たせて準備させていた。

この土日の休みを使っての、俺のこれからの人生を賭けた勝負だ。

「ひぃ?!、な、何でっ!!」

事態が把握できず、慌てて身体を隠そうとしたが俺が阻止する。

「隠すな・・・二人共、何をするか言ってやりな」
「うん、美咲と由衣ちゃんはお兄ちゃんの牝ブタビッチな精液処理穴なの!」
「で、私達は直人くんの為におばさまと淫乱糞ビッチ同士で交流しようと思ったのですよ」

母さんは明らかに素面に戻って混乱していた。
いくら天然でも由衣は雄二と言う彼氏がいたのを知っていたし、母さんの中では美咲はまだ初な子供だ。
それが裸エプロンでそんな事言うものだから混乱して当たり前だ。

俺が混乱する母さんを長椅子に座らせると、エプロンを外した美咲と由衣が左右を挟む。
二人共、どうやらバイブ入れたままでやっていたようで、母さんもそれに気づいて唖然としていた。

「貴女達っ・・・」
「ボク偉いんだよ!・・・昨日からオチ○ポ欲しかったのにつまみ食いしなかったんだよ!」

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