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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣 27

母さんの言葉は割と切実なように聞こえた。
そりゃあこのエロボディだ。
まだまだセックスし足りないのだろう。
それでいて子供は俺一人だし、常に欲求不満だったのかもしれない。

「ふんっ、なら満足するまで突いてやるからおねだりしてみな糞ビッチ!」
「あぁっ、んふぅ、突いてっ!、ガンガン突いてぇっ!!・・・息子チ○ポ中毒なるまで突いてぇぇぇっっっ!!!」

悦ぶ母さんを俺は後ろからガンガンに突く。
あの男とセックスする気だった身体は反応良く、母さんは脚をガクガクさせて快感に咽ぶ。
最近の美咲とのセックスで随分自信をつけた俺にとって、初の熟女セックスは満足できる感じだった。
若さに任せて突くだけでなく微妙な変化を交えると、母さんの反応は更に大きくなった。

「ひいぃっ!、ああぁっ、、凄いっ!、凄いのぉっ!!・・・オマ○コっ!、オマ○コっ壊れるっ!!」
「壊れねぇよっ!、ビッチ穴だろっ!・・・このままイケよっ!、息子チ○ポでイケよっ!!」

すんなりと絶頂へと向かっていく母さん。


「ああんっ!・・・もうダメぇ!美沙子・・・美沙子、息子チ○ポでイッちゃう!ああああーっ!」
「はぁ、はぁ、・・・そろそろ・・・出すぞ・・・うっ!」

二人で一気に昇りつめる。熟女といえども母さんは疲れや息切れもなく、踏ん張って締りと吸いつきを最後まで緩めなかった。

「美沙子、どこが一番感じた?」
「…奥よ」
「息子チ○ポが長めでよかったな。肉襞はないけど吸い付きがすごい名器だ」

一旦抜いてから互いに感想を述べ合う。

「まずはこいつにお礼するんだ。態度で示せ」
「ああん、息子チ○ポ様…」

俺は別の体位でもしたかったが、美咲ほどではないにしても名器なのをいい事に受け身オンリーではつまらないのでどれくらい奉仕できるか試す。

「舌・・・長いんだな。口もエロい」
「うれしいわ、こんなに立派になって」

もし母さんに娘しかいなかったら、近親憎悪を招いたり最悪の場合は同じ男根を二人で奪い合っていたかもしれない。
愛液と精液まみれでも微塵も不快な様子は見せず、文字通り隅々まで舐めている。

「なんだ・・・そんなに旨そうに息子チ○ポしゃぶりやがって・・・前からこれが欲しかったのか?」
「ええ・・・いつか童貞貰うつもりだったけど先を越されたわ・・・でも直くんから犯してくれるなんて本当に最高の息子チ○ポだわ」

どうやら元から母子相姦の願望はあったって事か・・・
すんなり行き過ぎだが油断はしない。
徹底的にやってやらないとな。

「ふん、そう言いながら誰のチ○ポでもいいんだろ糞ビッチ!・・・一体何本咥え込んだんだ淫乱!」
「直くんで30本ぐらい・・・でも結婚してからは3本だけよ」

思ったよりビッチだった。
いや、想定通りのビッチだろうと苦笑してしまう。
母親がビッチとか鬱な状況かもしれないが、俺はそれが面白いと思ってしまっていた。

「なら、そんなヤリマン女を満足させてやらんとな・・・ベッドに行くぞ、今から休みの間中ハメまくってやる!」
「はあぁ・・・そんな事されたら母さん変になっちゃうわ」

「どの体位が一番いいか試そう。まずは痴女ママらしく騎乗位だ」
「やだ、なんだかゾクゾクしちゃう」

俺はベッドの真ん中に寝てそそり立たせたままビッチを待ち受ける。

「ねえ、おっぱい吸ってくれる?昔みたいに」
「上になって、そのエロ乳揺らしたら考えてやる」
「ああん、早く息子チ○ポ欲しい」

母さんは上半身も全部脱いで下乳の丸みと乳輪のつぶつぶが印象的なバストを見せ、ゆっくりと俺に跨って腰を下ろしていく。
母さんはうっとりと天井を向き、甘く鼻を鳴らす。
豊か過ぎる乳塊がぶるぶると揺れ、触ってくれと懇願してるようだった。
大きすぎるだけに垂れてきているが、その垂れ具合が下乳の絶妙な丸みを作り出し、またエロさをこれでもかと醸し出していた。

美咲の若さはち切れんばかりのプルプル巨乳、由衣のしっとりとしながらも張りのある豊美乳、静香さんの挑発的でグラマラスなロケット乳・・・
それともまた違う熟女のエロスで熟れきった垂れ爆乳は、かなりそそられるものがあった。

その乳が重そうに垂れながら俺の眼前に迫る。
俺は卑猥に大きくつぶつぶ目立つ乳頭にむしゃぶりついた。

「はあぁ・・・おっぱいいいわぁ・・・直くんに吸われるのひさしぶりぃ・・・」
「ふん、赤ん坊の俺に吸わせるより男に吸わせる方が多かったんだろっ、淫乱!」

この豊乳も散々男達に使い込まれてきたんだろう。
親父がどれぼどの精力か知らないけど、きっと満足させて来なかったのだろう。

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