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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣 29

「ふふ、美咲ちゃんと男漁りしようと思ったんだけど・・・淫乱ビッチなおばさまとのプレイを楽しみに我慢したんですよ」

そう言いながら美咲と由衣は母さんの乳とアソコを弄り始めた。
俺はテーブルの反対側の椅子に座り、朝御飯を食べながら様子を見ておく事にする。

「ああんっ、二人共よしてっ!!」
「おばさまの淫乱な身体なら放っておく男が悪いの当然ですね・・・私だって毎日身体が疼いて仕方ないですもの」
「そうだよね、ボクだって放っておかれたら何のチ○ポでもいいからパコパコしたいもん」

二人が熱心に弄り、母さんは身悶えしながら喘ぐ。
俺も興奮してペ○スをフル勃起させるが、我慢して栄養補給にいそしむ。

「そいつらも母さん同様のビッチでヤリマンだから、遊んで貰いなよ・・・でも、メシは食っておかないと辛いぜ」
「んはぁ・・・そんな・・・二人がそうだったなんて・・・」

以前からお隣との付き合いで半ば冗談半ば本気で『子供同士が結婚してくれれば』なんて言っていた関係だし、幾度と無く会っていた雄二と由衣のカップルも応援してたようだ。

しかし、ここにいる二人は母さんが知らないヤリマンビッチだ。
色んなものが崩れただろうが、自分も人の事言えない立場だ。

二人は母さんを弄り回しながら、美咲の方がボイルしたソーセージを口に咥えた。
そして母さんの口元に突き出し、唇に押し付けた。

「ほら、未来の娘さんが食べさせてくれてますよ」

由衣の方が母さんの顎に手を添えて口を開かせる。
その瞬間、美咲がソーセージを咥えたまま母さんとキスする。

「んぐうぅっっ!!」
「ふふ、嫁と姑が仲良くていいわね・・・じゃあ、愛人の私も頑張らなくっちゃ」

由衣の頭の中で作ったらしいシチュエーションを楽しみながら、しれっと俺の愛人に名乗りを上げる由衣。
もう雄二の事は吹っ切れているみたいだ。

美咲に口移しで食べさせられた母さんだったが、咀嚼してもなかなか美咲は口を離してくれない。
ようやくの感じで離したら、美咲は唾液まで送ってたらしく、唇と唇が糸を引いてエロい事になった。

「由衣、雄二とは同性の友達みたいな関係になれ。今回のことで、静香さんにも世話になってる」
「ずるいわ、もし断ったら舐めさせてくれないんでしょ?」
「しょうがないだろ、お前って名器じゃないし。水泳部以外からは完璧と思われてるんだ。美沙子は家事がダメだから、愛人より家政婦がほしいんだ」
「そんな事言って、嫁と姑が生理になったら誰を抱くの?今更オナニーに戻れる?」
「いいから咥えろよ、早く」

二人のレズプレイを見ていると、由衣にも価値が有るように思え、佐川のもフェラしてたと思うと喉の奥にまでつっこめそうだ。
由依が俺の先端から舐め始める。
テクに関しては母さんや美咲に劣るけど、意外と広い舌でねっとり感があって気持ちいい。
先端から根本へと舐め下し、玉袋まで舐める。
こう言う献身的な所は性格なのか、家事も上手くいい妻になるタイプだろう。
肉欲さえどうにかすればだが。

俺は食事をしながら母さんと美咲を見ると、美咲がまたもや口移しで食べさせていたが、今度は自分の股間のバイブを抜いて母さんに突っ込み動かしていた。

「美咲が親孝行で良かったな!、ビッチ同士似合ってるぜ」
「うん、ボクもビッチなママができて幸せだよ」
「ああん・・・美咲ちゃん、堪忍してぇ・・・」

美咲の方は実にいい仕事をしている。
そして由依の方は舐めまわしが終わり、ついに口に咥えてくる。
ここからが由依の本番だ。

由依が加えながらひょっとこ口になるぐらい吸い始める。
その瞬間、快感が背筋を走った。
佐川の巨根で鍛えたのであろうバキュームフェラだ。
雄二なんかはこれをやると泣きながらすぐ射精をするらしいがさもありなん・・・
俺も尻に力を入れて耐えないと射精しそうだった。

「いいじゃないか由依」

俺がそう言うと由依は鼻を鳴らして答える。
このまま喉の奥で出してやろうと思ったが、丁度飯を食べ終えたし視覚的にもそれじゃつまらないと思って予定変更した。

「いいぞ、由依跨がれよ」
「うん、そうするね」

由依は俺の竿から口を離すと、嬉しそうに俺に背中を向け、尻を突き出すようにして跨ってきた。
背面座位と言うやつだが、由依は脚を大きく開くとテーブルに踵を乗せた。
対面の二人を意識したような格好だ。

「はぅん・・・直人くんのガチガチオチ○ポ、私のスケベ穴塞いでるぅ・・・奥まで届いで子宮のお口にキスしてるのぉ・・・」

ノリノリである。
確かに名器と呼べる美咲や母さんと比べると物足りなさはあるが、俺の竿とのフィット感はいい。
セックスの相性に関してはばっちりなのだ。
それを由依も感じているのか、最初はセフレとしての関係しか求めてなかったのに、だんだん由依の方が俺にハマってきてる感じになっていた。

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