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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣 26

「ごめんなさい、許して。どうしても、寂しかったの」
「一年以上も家族を騙しておいて、そんな台詞じゃダメだ。こう言うんだ」
「美沙子は…人妻の身でありながら、浮気した淫らで悪い…女です」
「それでいい」
本当は平手打ちにしたかったけど、暴力では解決しないことはわかっているので、あえて彼女自身の口で本性を明かさせる。
「直くんは、私を女として見てくれるの?」
彼女はいかりや羞恥の表情を浮かべていたが、やがて瞳をうるませた。
「古典と日本史のBBAは心底嫌いだけど、美沙子はいいラインだと思う。俺の初めての熟女としては…悪くない」
「直くん、童貞じゃなかったの?」
「美沙子の息子だ、スケベに決まってる。もう三人とヤッた」
「じゃあ、どこまでいやらしいか…みせてもらおうかしら」
彼女が腕にしがみついてきたので、俺はタイトスカート越しに尻を一度掴むと表通りに出る。
すぐにタクシーを呼んで家の近くで降りて帰宅した。
そして、玄関を入るなり母さんを押し倒してスカートを捲る。
真っ赤なシルクのショーツが目に飛び込む。
これは多分勝負パンツと言うやつ・・・
あの男とセックスする気だったんだろう。

「くく、こんな派手なパンツ穿きやがって!・・・浮気セックスする気満々だったんだな!」
「乱暴はやめて!・・・ちゃんとするし抵抗しないから!」

不倫で飽きたらず息子ですら性の対象にしてるとは・・・
吐き気を催すほど母さんを軽蔑すると同時に、物凄く興奮するのも感じていた。
その興奮のままにショーツを剥ぎ取り尻をむき出しにする。

デカい尻だ・・・

熟女らしく豊満で丸い尻。
胸もかなり大きいが、こちらの大きさも負けてない。
恐らく多くの男がこの母さんの着衣巨尻を視姦してただろう。

俺は尻を撫でながら、アソコにも手を伸ばすと・・・
そこは少し湿り気を帯びていた。

「もう濡れてるとかっ、息子チ○ポがそこまで欲しいか淫乱っ!」

デカい尻をバチンと平手で打ってやる。

「ひぃっ!、乱暴はやめてぇっ!!」

叩かれてもアソコをヒクヒクさせる母さんを見ると、由衣や美咲や静香さんと同じく肉欲に弱いのだろう。
いや、肉欲に弱いと言うより・・・
発情したメスと言った方がいいかもしれない。
でも、怒りは多少沸いたり虚無感漂ったりしても、この股の弛いビッチ達を嫌いになれない俺がいる。
そんな自分に苦笑しながら、俺は母さんのメス穴を弄る。

多少整えているが、やはり熟女だけに濃い恥毛。
尻の方まで多少生えているし、小さなパンツならはみ出すかもしれない。
そんなヘアだけじゃなく、大陰唇と呼ばれるマ○コ周りの肉もむっちりしていて、その肉の卑猥さがそそられるものがあった。

「エロいな・・・本当に無駄にエロいな・・・」
「んぁ、ああっ、かき回さないでぇ・・・」

甘い拒絶の言葉を吐きながら、尻をくねらせて誘うように振る舞う母さんに、俺の股間は爆発寸前だった。

確かに、こんなエロいメスボディなら寂しくて男を咥え込むのは当たり前・・・
むしろ放置する方が悪いからこそ、俺が構ってやらなきゃならないだろう。

「こんなに濡らしやがって・・・指三本も入ったぞ。年増の穴はローションいらずだな」
「直くん、お願い」
「欲しかったら、ちゃんと頼め」
「美沙子のスケベマ○コに直くんのぶっといチ○ポ入れてぇ」
「早く壁に手を付け、ぶちこんでやる」

俺は母さんのメス穴に挿入させる。スパンキングや淫語を言わせるのもインパクトを与えつつ自覚を持たせるためだ。

「おほおおおおっ・・・息子チ○ポいいっ!感じるわ・・・」
「なんだ、下付きじゃないのか。ビッチのくせに・・・おい、マ○コに集中しろ」
「分かったわ」

熟女の穴は外性器まで愛液が滴る歓迎ぶりで、濡れ過ぎてて膣口から奥を目指して突き上げると、吸い付きが良くてたこつぼという名器だと気付く。
締め付けより吸引力に重点を置いた膣らしく、皮が余っていたら戻りそうだし、短いと奥まで届かない玄人向けだ。
本人に自覚があるか知らないけど、貪欲さが母性に勝って自らでも陰核を刺激しようとしたのでやめさせる。
全く、実の息子にペ○ス入れられて拒否するどころか悦ぶとかビッチ過ぎて笑えてくる。
どうして俺の周りの女はこうもビッチばかりなのか・・・
雄二のような若干女に幻想を抱いてるタイプなら女性不信を招いてしまうかもしれないが、何か美咲の件があってからビッチがいいなんて思ってる自分がいた。

「明日からの連休中、ハメまくってやるから覚悟しな、ビッチ!」
「ああん、母親にビッチなんて酷いっ!」

明日の朝には由衣と美咲が家に来る事になってる。
手伝いたいらしい。
水泳部は女同士も盛んだと言う話だから、それなりのテクとかあるんだろうし、色々道具持ってくると言ってたから個人的にも楽しみにしている。

兎に角、マムシドリンクとか買い込んでるから、まずこのエロ母からどうにかしてやらないとな・・・

「うるさい!、浮気でハメまくった上にっ、息子チ○ポでヨガる母親のどこがビッチじゃねえんだよ!」
「んはぁっ、だってぇ・・・あの人、全然構ってくれないものっ!・・・まだ私、女なのよっ!!」

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