幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣 22
外であってもお構いなしの美咲は顔をアヘらせながら、自慰を続ける。
俺は美咲の股間、そこを弄る手の甲を靴の裏でグリグリとしてやると、美咲からは歓喜の淫声が漏れた。
「ひぁあっ!、いいっ!、それいいよぉっっ!!・・・もっと!、もっとグリグリしてぇーっ!!」
涙と鼻水まで流してさっきのセックス以上の反応を見せる美雪。
俺は靴の裏に少し力を入れながら言う。
「踏まれて感じるのかっ、この淫乱メス!・・・ならイッてしまえ!」
「ああっ!、イクッ!、イッちゃうのぉーっ!!・・・外でオナってっ!、ボクイッちゃうのぉぉっっ!!!」
股間からブシュッと言う音と共に靴を濡らす程の液体が飛び散り、美咲は身体を仰け反らせて痙攣し、背中から草むらに倒れこむ。
この液体も尿ではなく潮だろうし、全くもって派手な達し方だった。
でもこれならいけるかもしれない・・・
俺はまだ痙攣して動かない美咲を転がし無理矢理にバックにすると、尻尾プラグを掴んでアソコを貫いた。
「んひひぃぃいぃぃっっ!!!」
悲鳴にも似た絶叫。
今までに無い感触。
相変わらず膣内は凄まじい具合で俺の射精を促すが、主導権はこっちが持っている気がする。
俺は尻尾プラグをグリグリと弄りながら最初から飛ばし気味にガンガン突く。
「んひぃっ!、うはぁっ!、凄いっ!、凄いよぉっ!!・・・オチ○コっ!、奥ゴンゴンするぅっっ!!」
いい感じだ。
こっちが主導権を握ってやれてる。
この分だと俺が追い込まれて射精とはならないだろう。
「美咲っ!、たっぷりイけ!・・・淫乱メス犬らしくアヘってみろ!」
「うんっ、ボクっ、イクッ!、イクのぉっ!・・・お兄ちゃんチ○ポでボクいくのぉぉっっ!!」
ズンと突くと思った以上に早く美咲は背中を仰け反らせ、涙と鼻水を撒き散らしながら達する。
そして、その瞬間に強烈に締まったアソコに俺も射精してしまう。
「んひぃいぃぃぃんっっ!!!・・・赤ちゃん部屋にザー○ンくるうぅぅっっ!!・・・お兄ちゃんザー○ンでボクっ!、アヘっちゃうぅぅつっ!!!」
またブシュッと潮を拭き美咲は地面に倒れこむ。
俺も今までのセックスの中で最高の快感だったが、美咲も思った以上に派手に達していた。
その後、美咲が回復するのを待って、身体を吹いてやる。
まるで手のかかる犬の散歩みたいだなと思いながら、すっかりと暗くなってきた公園を見渡す。
普段から殆ど誰もいない公園は、いつもどおり静かなままだった。
誰も見られていないことにホッとしながら美咲の頭を撫でてやると、本当に犬のように嬉しそうな声を出す。
「お兄ちゃん・・・凄く良かったよ・・・ボク、こんなに感じたの、オジサン先輩にちょーきょーされて以来だよ!」
「・・・そうか」
美咲はおっさん達にこんなプレイをされて同じように喘いでたんだと思うと胸が痛くなってくる。
美咲が俺だけを見てくれるようになるには、もっと激しいプレイが必要なんだろうか・・・
絶望にも似た気持ちになるが、俺は美咲を促すと公園を出る事にした。
そして家の前・・・
「よしいいぞ」
俺が声をかけると美咲が小走りに物陰から出てくる。
全裸のままで・・・
実は公園からの帰りも美咲の発案で『裸で家まで帰る』と言うプレイをしてみた訳だ。
俺が先に道を確認して、美咲が後から続く。
それで家まで帰ってきたのだが、美咲の息は既に上がっていた。
走ったからじゃなく興奮でだろう。
その証拠に股間は濡れ、太ももまでもべったり濡れていた。
「あは・・・凄くスリリング!」
「俺の方がスリルあったぞ・・・」
俺も結構疲れた。
だがこれで美咲が満足するなら・・・
これが美咲を満足させる方法なら構わない。
そして家に入る。
もうすっかり暗い時間だが、まだ母さんも帰ってない。
俺が美咲を風呂場へと追いやりながらメールを見ると、母さんから『遅くなります』と言うメールがあった。
「母さんが遅くなるらしいから、やれやれだ」
俺がそう言うと美咲が微妙な顔を見せる。
「何だ?、まだヤレる時間があっていいじゃないか?」
「そうじゃなくてね・・・ボク、以前ラブホでヤッてた帰り・・・ラブホから出てくるおばさんと男の人見たの・・・」
美咲の言葉に俺は固まる。
当然、父さんは単身赴任で暫く帰ってきてない。
まるで俺には女難の相があるみたいに次々と女絡みの問題がおきる・・・
「母さんが、男と一緒?」
「うん…全然知らないお兄さんと一緒だった」
美咲は俺が求めていないのに、詳しい話を続ける。
「おじさんって、確か海外に行ってて帰ってこないんだよね」
「ああ…」
「帰りも同じ方向だから、一人でおばさんたちの後をつけたの…途中でおばさん一人になったから声をかけたら、なんかビックリしてた」
そりゃそうだろう。
母さんだって美咲にそんな姿見つかったら気まずいと思うに違いない。