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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣 21

「お兄ちゃん・・・ボク・・・凄くこーふんしてるんだよ・・・」

美咲の声が震えてるけど、それは性的興奮なのは間違いない。
俺の可愛い妹のような幼なじみで最愛の娘は・・・
変態雌豚ビッチに調教済みだったのだ・・・

なんか泣きたい気分だけど、それでも嫌いになれない。
こんな状況でも美咲を抱きしめてやりたいぐらい可愛いと思ってしまってる自分がいる訳だ。

「ワンワンみたいにするね・・・お兄ちゃん見てぇ・・・」

美咲が片足を上げ、草むらに向けて放尿した。
放物線を描く尿と恍惚とした美咲の表情。
俺もそれに興奮してしまっていた。

「美咲は・・・可愛い・・・雌犬だな・・・」

美咲の頭を撫でる俺の声は、何故か遠くから聞いてるように聞こえた。

「うん!・・・メス犬美咲ちゃんは・・・サカリがついて早く交尾したいのぉ!」
「・・・全く、だらしがない雌犬だ」

俺もなにやら決心がついた。
その場で、モノを放り出す。
ガチガチに勃起したそれを、美咲は嬉しそうに近づき舐め始める。

美咲が昔と変わってないと思ったのは勘違いたった。
美咲を俺は取り戻したと思っていたが、それも勘違いだった。


美咲は変わってしまったのだ。
ここにいるのはセックスしまくった上に調教された雌犬だ。

そしてその美咲を俺は取り戻してない。
俺が美咲の身も心も支配できなければ、今の美咲は俺から離れていくだろう。

俺は嬉しそうにモノをしゃぶる美咲を見ながら決心した。
ならば徹底的に、俺がいないと生きていけないぐらいにしてやらねばならないと・・・

「うまいか・・・雌犬」
「うん・・・美味しいよお兄ちゃん」
「ならここで交尾してやる・・・ケツを向けな」

美咲は素直に尻を向ける。
尻尾プラグを俺は持ち、ゆさゆさと揺らしてやると美咲は甘い声を上げて啼く。

「今日から俺が淫乱雌犬美咲の飼い主になってやるよ」
「うん・・・ボクを可愛がって沢山ハメハメして・・・」

「誰が簡単に入れてやるものか。名器だからと調子にのるな。俺が飼い主になった以上は、奉仕をマスターしてもらう。その口と胸でイカせてみろ」
「はい、お兄ちゃん」
「だめだ、手は使うな。舌と口だ」

俺は軽く勃起したモノを美咲に見せる。すると彼女が手を使おうとしたので、俺は制した。
適当に手コキしてから咥えるという手抜きを許すつもりはない。

「じゃあ、ナメナメするね」
「丁寧に隅々まで舐めるんだ」
「はぁい」

彼女は一度に複数の相手には慣れていても、一人にとことん奉仕するの離れていなさそうである。おまけに経験人数が少ない俺を内心甘く見ている。
名器だけあって入り口や中程の締りに留まらず、膣壁全体にびっしりある肉襞が絡みつくし、奥も亀頭に吸い付く程の密着感と全方位で刺激する粒状の突起という複数の特徴を備えていても、本番までの愛撫も必要不可欠で特に最初が肝心だ。
美咲は嬉しそうに顔を突き出し、竿を先端から根本へツツッと滑らせると、袋を甘咬みしてきた。
思わず声が出かけて下を慌てて見ると、上目使いの美咲の目は笑っていた。

まぁ、本当にこの淫乱娘は手慣れてやがる。
手が使えなくて不安定かと思いきや、根本の方や袋に狙いをつけてきやがった。

しかし、野外で全裸に首輪。
アヒル座りで股を広げ、アソコは丸見え。
そして、竿や袋を舐めながら、自分の胸とアソコを弄って自慰するとは・・・
全く末恐ろしい淫乱娘だ。

「自分でオナるとか・・・躾けのなってないメス犬だ」
「んふぅ・・・お兄ちゃんに躾けてもらいたいのぉ・・・」

甘い声で誘惑するように言う美咲。
それが可愛らしいと思えてしまう俺も救いようがないな。

そして思った以上に射精感が込み上がってくる。
ちょっと気を逸らさないと、俺ばかり消耗してしまいかねない。

「そんなにオナりたいなら、見てやるからそこでオナれよ」
「うん、ボクのオナるトコ見てぇ・・・」

そう俺が言うと、美咲は嬉しそうに草むらに座り込み、脚を大きく広げて胸とアソコを弄る。

「オナるの好きか、美咲?」
「うん大好き!・・・処女だった頃も、お兄ちゃんを思ってオナってたんだよぉ・・・」

クチュクチュとイヤらしい音を響かせながら美咲が身悶えする。
見られる事に興奮してるのか、さっきのセックスの時より息が荒い。

「なんだ・・・その頃からオナってたとか、天性のビッチだな美咲は」
「そうなのぉ・・・処女の頃からっ・・・殆ど毎日オナってたのぉ!・・・」

もうあの頃の美咲は女になる準備ができていたんだろうなぁ・・・
俺が受け止めてやれなかったばかりに・・・

俺はやるせなさを抑えながら美咲に言う。

「だから外で見られながらオナる変態になったんだな・・・見てやるからイッてみろよ糞ビッチ!」
「うんっ、お兄ちゃん見てぇっ!・・・変態糞ビッチのボクがっ・・・オナってアヘってイクとこ見てぇぇっっ!!」

美咲の声に周囲を伺って人がいないのを確認しつつ、そして何時でもコートを被せて逃げれるように気を配りつつも、美咲からは目を逸らさない。

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