美咲のおっぱいを強く掴んだまま俺はありったけの欲望を放出した。
放出の感触で美咲の身体がビクンと跳ねる。
明らかに俺がイカされてしまったのだが、どうやら美咲も達したらしい・・・
それがちょっと救いだった。

美咲はうっとりと自分のお腹を撫でる。
多少息は乱したものの、『セックスをエンジョイした』感がありありと見える。

「お兄ちゃんのザー○ンあったかい・・・」
「美咲のオマ○コもあったかいぜ・・・」

俺の方は２回分ぐらいの疲労感。
だがなんとかいけそうだし、俺のムスコは再戦可能でまだギンギンだ。

美咲は余韻を楽しんだ後、ズボリと俺の上から抜け出す。
そしてゴボリと戻ってきた俺の白濁液を指で掬って舐め出した。

「ふふ、お兄ちゃんの美味しいよ・・・じゃあ次はワンワンでしようね」

当然一回では開放してくれないようだ・・・
そして今度は美咲が四つん這いになる。
つまりバックでしろと言う事だろう。

俺は美咲の尻を撫でながら思う。
これは持久戦になる・・・
そして攻略は・・・相当難しい・・・

毎日何発やれば気が済むのかな、それと俺の身体が持つのかな…もうそんな心配をしてしまう。
だけどそうしないと美咲は他の男と寝てしまうわけで…それを見るのはもう御免だ。

小振りだが形も肉付きもよい美咲のお尻を撫でながら、この先の心配をしてしまう。

「お兄ちゃん…早く入れてよぉ…」
甘ったるい声で俺の挿入を急かす美咲。
左右に可愛く尻を振って…

俺は美咲のアソコに手を伸ばし、そこをかき回してやると、美咲は鼻にかかった甘い声で啼く。
俺は意を決して、美咲の可愛いヒップに手を置いて、モノを突き入れる。

「んふぅうっっ！！・・・オチ○コ来たぁっ！！」

背中を逸らして喜ぶ美咲。
俺は勢いをつけてガンガンと突いて行く。

「んひ、ああっ、いいっ、いいのぉっ！・・・激しいのっ！、激しいのいいのぉっ！！」

喜ぶ美咲と必死な俺。
キュウキュウに締まるアソコはバックでも変わらず。
気を抜けば即射精コースだ。

「もっと！、もっと激しく突いてっ！、突いて突いて美咲を嬲ってぇっ！！」

更に突けと美咲に求められ俺も速度を上げるが、それと共に射精感は否応なしに増してきた。

「ぐぅっ、出そうだ美咲っ！」
「いいのっ！、出してっ！、たっぷり出してぇっ！！・・・美咲をっ！、美咲をザー○ンタンクにしてっっ！！・・・」

一回やって鈍くなったモノすら、殆ど最初と同じぐらいで果ててしまう。
これはもう、どうすればいいのか・・・

そんな思いを持ちながら俺は美咲の奥で思い切り果てた。
俺の射精で美咲の身体もビクンと跳ねる。

「あああ・・・イク、イクのぉ！・・・ザー○ン好きぃ！、オチ○コ好きぃっっ！！・・・」

美咲は満足気に達して背中を反らすが、それはスポーツ後の爽やかさみたいな雰囲気があった。
つまり、まだいけると言う事だろう。

俺は後ろに身体を投げ出し、無理矢理にモノを抜く。
抜けた瞬間、美咲から残念そうな声が漏れたが、結構俺は疲れていた。

「お兄ちゃぁん・・・もっと欲しいよぉ・・・」

クルリと反転した性獣が可愛らしくも凶悪に此方ににじり寄ってくる。
これは間違いなく吸い尽くされる・・・
水泳部ＯＢが手こずったのも納得できた。

「なぁ・・・美咲・・・お前、好きなプレイってなに？」

とりあえず美咲を攻略すて生きて帰るには攻略法を編み出さねばならない。
この問いでヒントが出ればと思って聞いたら・・・
凄く斜め上な答えが帰ってきた。

「うん・・・ちょーきょーされるのが好き！」
「ちょーきょー・・・ちょうきょう・・・調教・・・」

俺の頭はそこで半停止してしまったのだ。



そして、暫くして・・・
俺と美咲は外にいた。
薄闇の中、だれもこない公園。
裸で四つん這いの美咲。
尻の穴には尻尾がついたア○ルプラグ。
首輪にはリードが付いていて、それを俺が持っている。

勿論美咲は嫌がっていない。
それどころか嬉しそうで、更に興奮して鼻息まで荒い。

どうやらこの雌犬調教・・・
体力の限界を感じたおっさんＯＢがやり始めたらしく、美咲がどうもハマっしまったらしい。
こうやって過度に興奮させておけば美咲もイキやすく、男は体力温存できるんだろう。

でも・・・
俺の大事な美咲は・・・
アイツらにこんな風に壊されたんだと思うとやるせない気持ちになった。

だが、冷静に考えると俺が美咲を満足させる方法は、これは避けて通れない気がする。
調教を通して俺に服従させるしか、この淫乱娘の暴走と有り余る体力は止めれないのは確実だろう。