幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣 2
俺は雄二の真剣に悩んでいる話しを聞いた。
だけど俺には雄二の勘違いとしか思えなかった。
水泳部強化合宿が終わってから由衣ちゃんが一緒に過ごす時間が減って隠し事をしているらしい。
そして3日前雄二は由衣ちゃんが佐川と放課後一緒にいる所を目撃してしまった。
「雄二考え過ぎだって、佐川と由衣ちゃんは同じ水泳部だろ。何か用事があったんじゃないのか」
「俺も由衣の事信じてる…でも佐川の話し聞いてると不安になってもしかしたらって」
確かに佐川は毎日女の子を好き放題している話しをクラスメイトにしていた。でも
「あんなの佐川の見栄っ張りだろ。それに由衣ちゃんが佐川となんて絶対あり得ないよ」
「そうだな…由衣が佐川となんてあるわけないよな」
雄二はそう答えるが顔は暗いままだった
雄二がすっかり黙りきった所で俺はある事に気がついた
(あれ佐川がいない!?)
自習で教師もいない状況なのでサボってる生徒なんていくらでもいる。
しかし雄二の話しを聞いた後だったので少し心配になった。 (確か女子も自習だったよな。まさかとは思うが確かめてみるか)
由衣ちゃんのクラスと合同授業で女子もグラウンドで自習中。本当に雄二の言う通りなら今頃会っているかもしれない
「ごめん雄二、ちょっとトイレ行ってくるわ」
「ああ、わかった」
雄二はやはり由衣ちゃんの事で頭がいっぱいみたいだ。由衣ちゃんに限ってあり得ないが俺は確かめに体育館を後にした。
「なんか俺…変態みたいだな」
まずは女子が自習をしているグラウンドに来てみたが、1人で女子の体育姿を隠れながら見ている俺は目撃されると変態のレッテルを貼られてしまうだろう。
ウチの学校は今時珍しく女子は紺色ブルマを着用して体育をしている。ブルマの食い込んだお尻はとても卑猥でエロい。 そんなエッチな姿の女の子達に少し見とれてしまうも
「由衣ちゃんいないな…」
そこには由衣ちゃんの姿は見当たらなかった。
それから校内を探しまわったが由衣ちゃんを見つける事は出来なかった
(いないな…どこにいるんだろう)
もしかしたらグラウンドに戻っているかもしれない。
そう思いもう1度グラウンドに戻ろうとした時保健室に佐川の姿を見つけた。
(佐川…)
俺は佐川に気付かれねようにゆっくりと窓に近寄り少し窓を明けて覗きこむ。
そこには探していた雄二の彼女濱中由衣もいた。佐川の汚いチ○ポを口に含んで奉仕している彼女が
「ほらもっとしっかりしゃぶれよ」
「はいっ…ちゅぱ…ちゅぱ…んちゅ…」
体操服姿の由衣は佐川の前で膝立ちし、普通の男性とは比べ物にならない程長くて太くて禍々しく勃起したチ○ポを奉仕している。
まるで愛しの彼にしてあげるように丁寧に優しく舐めながら佐川が気持ち良くなれるように口に含んだチ○ポを吸い上げる。
「ちょっと、何やってるの?」
「きゃっ!」
由衣は教師の声がしたのですぐ逃げ出す。
「先生、これは…」
「チ○ポ丸出しで言い訳しても格好つかないわ。あんた、顔はダメだけど、チ○ポはまあまあね。小林ほどじゃないけど」
佐川はまゆみ先生の前でしどろもどろになる。まゆみ先生は体育教師で
キツ目の顔とグラマーな胸と尻以上に筋肉と凄みがあるので、佐川も思わずビビる。
「えっ!?」
「あんたのチ○ポで遊ばせて。先生を楽しませてくれたら、不問にしてあげる」