幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣 19
あっけらかんとした淫乱娘に頭を抱えたいが、惚れた弱みというやつだ・・・
俺は美咲の胸を揉もうと手を伸ばすが、ふとある事に気づいた。
美咲の乳のてっぺん・・・
ピンクで大きめの乳輪があるのだが、乳首が無いのだ。
乳輪に横筋が入っているのみで乳首らしきのがないので、ちょっと戸惑ってしまう。
「お前、乳首は?」
「普段陥没してるよ・・・弄ったら出てくるから」
美咲が自分で乳輪の割れ目を開いて見せると、確かに乳首らしきのが奥にあった。
少し美咲が自分で弄ると、ムクムクと乳首が顔を出してくる。
これはちょっと面白い。
と、言うか人体の神秘を見た気がした。
「男の子のほーけーみたいなものかな?」
「いや、違うぞ・・・それから俺は包茎じゃないからな」
そんな話をしながら俺も服を脱いでいく。
「お兄ちゃんの裸ってなんか新鮮な感じ」
「そうか?昔は一緒に風呂はいったことが何度もあったじゃんか」
もっともそれもお互い幼かった頃なので俺のほうも記憶が怪しくなってるけど。
上半身は全部脱いで裸だ。
俺は続けてズボンも…と思ったところで手が止まる。
美咲の裸を見て興奮してるのは言うまでもない…でも、美咲は水泳部の巨根連中に犯されたわけだ。
俺はそれに比べてどうなんだろう。
「お兄ちゃん、早く」
俺の気持ちを知らない美咲は急かすように言う。
意を決して一気に脱ぐ。
そうすると美咲の口から漏れたのは歓喜の声だった。
「お兄ちゃんオチ○ポ、こんにちわ」
竿を持ってキスしてくる美咲。
つまり大小関係なく、手慣れているんだコイツ・・・
俺の心配は杞憂みたいだ。
と、言うか泣きたいぐらいのビッチになってた。
「この淫乱娘が!、これで何本目だ全くっ!」
「うーん・・・20本ぐらい?・・・でもオチ○チンって全部違ってて面白いよね!」
チロチロと下を這わすテクは相当巧い。
そして片手で自分のアソコまでかき回してやがる。
それを可愛いとか思える辺り、俺も駄目な奴かもしれない・・・
「ねぇ、ボクが上で腰振っていい?・・・ボクがお兄ちゃんのザー○ン処理機になってあげるね」
「ああ、好きにしな」
あの時俺が行動できたら違った事になっていただろう・・・
性格的に変わってないかもしれないが、ここにいる美咲は以前の美咲じゃない。
サラッと卑猥な言葉を吐く、この貞操観念の欠片もないビッチを嫌いになれないなら、とことん付き合うしかない。
俺は多少は憮然としながらも、ベッドに身体を横たえる。
待ってましたとばかりに美咲は俺に跨ってきた。
「オチ○ポ、食べちゃいまーす!」
竿に手を添えて腰を落とす。
手慣れた動きだ。
ズブズブと入っていく竿・・・
しかし、締まる締まる・・・
由依や静香さんより遥かに締まる。
俺より小さいのでも十分締めれそうなぐらい、キュッキュと締まってちょっと出そうになった。
「お兄ちゃんのガマン汁、オ○ンコに入ってきたよ」
「うるさい、とっとと動けよ!」
根本までズブリと飲み込んだ美咲のアソコ。
小さな身体もあってか、俺のでも奥まで届いて押し込んでしまってる。
「意外と浅いんだな・・・デカいのだと辛くないか?」
「最初は慣れなかったけど、慣れたら大丈夫だよ・・・それにおっきいのいいじゃん!」
・・・聞くんじゃなかったと思った。
そんな俺の気持ちにも気付かない美咲は、俺の上で腰を振り始める。
「んはぁん、ああんっ・・・お兄ちゃんのぉ、硬いよぉっ!・・・オマ○ンコゴリゴリして・・・子宮のお口チュッチュするぅっ!!」
美咲の顔が蕩ける。
いつもの快活で無邪気な顔じゃない。
女の・・・いやメスの顔だ。
そして、美咲の膣内はヤバいぐらい気持ちいい。
気を抜くと、こっちがイカされてしまう。
嫌な汗が出てくる・・・
これはかなりマズい。
俺の胸に手を置いてリズミカルに腰を振る美咲。
これはちょっとマズいと美咲の腰を持って変化をつける。
「いいっ!、いいのぉっ!、そのグリグリいいのぉっ!!・・・お兄ちゃんオチ○ポ好きぃっ!!」
楽しむように俺の上で腰を振り続ける美咲。
俺も嫌な汗を流しながらも必死でイカせようと下から変化を付けて打ち付ける。
しかし、限界は俺の方が早かった・・・
「くっ!、イキそうだ・・・美咲っ!、美咲ぃっ!!」
「うんっ!、きてっ!、お兄ちゃんのザー○ンミルクぅ!、ボクの赤ちゃん部屋に頂戴っ!」
美咲のピストンは更に早くなり、俺の抵抗もここまで・・・
最後は腰から手を離し、目の前の豊かな膨らみを両手で鷲掴みした。
「うぅっ!、出すぞ!、美咲ぃっ!!」
「きてっ!、ザー○ンミルクぅ!、ボクのヤリマンスケベ穴に頂戴ぃっ!!」