PiPi's World 投稿小説

幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 16
 18
の最後へ

幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣 18

流石にそれは嫌だ。
そうしてると美咲は俺の腕に自分の腕を絡めてきた。

「早くお兄ちゃんとハメハメしたいよ・・・オ○ンコだけじゃなくお口もオシリの穴も経験してるし・・・何ならお外でもいいよ!」

笑顔で凄いことを言う美咲だが、その顔は童顔なのに女だった。
ドキリとしてしまうぐらいエロスが出ている。

「ああ・・・このまま俺の部屋にこいよ・・・ハメてやるさ・・・」
「うんっ!、いくいく!・・・もうオ○ンコ濡れ濡れで、早くしたいよ!」

まぁやることに意義は無い。
淫乱娘になっちまったけど、嫌いになれる訳がない。
それにやらないと他の男とセックスしそうだしな。

逸る思いもありながら美咲を俺の家に招き入れる。
隣同士に住んではいるけど美咲を家に入れるのは久しぶりだ。

現在は俺と母さんの2人暮らし。
父さんは海外に単身赴任中で、家に帰ってくるのは年に数回。
母さんも仕事で日中は家にはいない。
一人っ子だった俺は美咲のことを実の妹のように思って面倒を見てきた。
それが今は……である。

いくら超天然だと言われるうちの母さんでも今の美咲の異変には気づくはず…なるべく顔を合わせたくはなかった。

「お兄ちゃん、ボクの勝負下着のせくちーさでガマン汁垂らしたまへ」
「何だ、縞パンか?偉そうに」
「シルクだよぅ」

美咲は俺の家の間取りも知ってるので、先に階段をあがると短いスカートの裾が揺れる。俺はつい目が行ってしまうと、彼女はわざわざ自分で下着を見せた。

「ちょっと前までロクに合わないブラしてたくせに、どこにそんな金がある」
「あのね、水泳部やめた日に小包で二百万円届いたんだよ」
「それ、OBの奴らが集めた金だ。お前が少し騒いだら、奴らの進路やキャリアなんて軽く吹き飛ぶからな。高校生がバイトしたって原付ぐらいしか買えないんだから、無駄遣いするんじゃないぞ」
「ボクが抜けたから、別の子が選手になれたんだ。これからはプールよりお風呂だね。今度、ソープセット買ってヌルヌルなプレイしようよ」
「俺の話聞いてなかったのか?今からでも胸の栄養を脳に戻してやる」

せっかく体育会系をやめたのだから、由衣のような清楚ビッチでなく本当の清楚な地味子になればいいのに、下半身だけでなく金銭感覚まで怪しいので胸をもみ倒しながら部屋に連れ込む。

部屋の中に入ったら、一応念には念を入れて鍵をかけ、カーテンを閉める。
その後再び美咲に近づき、ベッドに押し倒し唇を奪う。
両手を伸ばし胸を力を込めて揉み続ける。
美咲はこちらのいきなりの行為にもまったく動じず、むしろ待っていたかのように舌を絡め、深いキスへ移行しようとする。

「やぁん、お兄ちゃんったら積極的♪」
「お前のためだろ」
うっとりとした表情で俺の行為を受け入れる美咲。その顔はやはり何もかも知り尽くした女の顔だ。

制服のブラウスのタイを取り、ボタンを外していく。
美咲は自分からスカートを取り去る。
露わになったのは黒のセクシーランジェリー。
童顔な美咲には似合わない筈だが、今の美咲にはそれが似合う女の色香があった。
ブラを押し上げる胸は思った以上に大きい。
着痩せするタイプだったのか、由依に匹敵するようなボリュームだった。
これだと水泳には困っただろうし・・・
男に目をつけられたのも当然かもしれない。

「ねぇ、お兄ちゃん・・・ぱぱっと脱ぐからヤッちゃってね」
「お前ムードとか糞も無いな・・・」

性格は変わってないのだが、これじゃあ色気も何もあったもんじゃない。
美咲はその通りブラウスを投げ捨てブラとショーツもぱっぱと脱ぎ捨てた。

「もうオ○ンコ濡れ濡れだから、いきなり突っ込んでもいいよ」

そう言いながら自分で割れ目を広げて見せる。
割としっかり生えた恥毛までぐっしょり濡れ、発達した小陰唇やクリ○リスも丸見えになる。

「まったく・・・恥じらいはどこで落としてきた!」
「いいじゃん・・・エッチ気持ちいいし!」

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す