PiPi's World 投稿小説

幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 11
 13
の最後へ

幼馴染み美咲と学園のアイドル由衣 13

雄二がいいヤツなのには間違いはないんだ。
性格とか人間的にいいヤツであっても、肝心のそっちがダメだと女の子は満足しないのだろう。
だからこそ佐川が利用されるのも頷ける話だ。

頭の中ではそんなことを考えつつも、静香さんの胸を揉み、乳首を吸い上げる。
「あぁ…そう、それがいいの…」
静香さんも俺の股間に手を伸ばしてくる。

「逞しいのね・・・」

静香がゾクッとするような妖艶な笑みを見せながら股間をなで回してくる。

「佐川と比べたら流石に負けますよ」
「佐川だけでなく水泳部はあのクラスの巨根多いわよ・・・でもね・・・みんな最初は勘違いするけど、アレの大きさなんてセックスのごく一部でしかないわ」

あっけらかんと言った感じで笑い飛ばす静香さんは、更に言葉を続けた。

「由衣だってそうだったけど、最初はね巨根の虜になっちゃう子多いの・・・まあ、だから弟を由衣とくっ付けさせたんだけど、慣れてくるとあれぐらいのモノでも満足できたりするんだけどねぇ・・・」

ちょっと弟には厳しい一言。
それと俺に対しての言葉だろう・・・
アレの大きさを言い訳にするなと・・・

なら、静香さんにきっちりいい所見せないとな。
きっと、それが出来るかを試す為のセックスなんだと思った。

「静香さんは、俺にモノの大きさ以外に何かを感じてるってことでいいんですよね」
「もちろん。期待は大きいから裏切らないで頂戴ね」

静香さんはがっつく俺を制して再び身体を起こす。
「水泳部には直人くんくらい…それ以上の男だっているわ。でもソレが大きいだけで、自分本位で乱暴にしてきたり、反対にマグロだったり、中身が伴ってないの。完璧な男なんていたかしら」
俺の股間はうっとり眺めそっと手で撫で回しながら静香さんは言う。

「直人くんはどうされたい?口がいい?それとも胸?」

「とりあえず・・・口で一発かな」
「ねえ、数もこなせる?回数もこなせないと長く楽しめないわよ」
「ストローでジュース飲んでましたよね?吸ってる時の顔、エロかったです」
「最近はバイト三昧でご無沙汰だけど、がんばっちゃうわね」

俺が静香さんに希望を言ったり、それとなく口でのバキュームに期待を寄せる言葉を並べると、
余裕が有るのか亀頭を集中的に舐めてからしゃぶり始める。
楽な姿勢だし、保健室と違って邪魔が入る心配もないので心からリラックスできそうだと、
じっくり彼女が髪を気にしながら頭を上下させているのを見ていると中断された。

「・・・静香さん」
「まだ大きくなるの?太すぎよ。佐川じゃないんだから・・・あごが外れちゃう」
「・・・」
「そんな目で見ないで、胸でだってできるんだから」
少し急かせ過ぎただろうか。
だけど静香さんのテクでは多分数分も持たない、そんな気がした。

「もうちょっとだけ我慢して…直人くんだってあっさりイッちゃうのは嫌でしょ」
「ですけど…」
「もっと気持ちいいことできるから」
そう言いながら静香さんは自分の胸を持ち上げる格好をする。
舌で先端を舐めながら俺のモノを根元から柔らかな双丘で挟み込む。

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す