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ハーレム学園
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム学園 9

まず目に飛び込んでくるのはFカップの巨乳。
その先端ではピンク色の乳首が硬く勃起していた。
「や、やっぱり恵梨香さんのオッパイってすごく大きいっ!」
「うふふ、翔くんったら、オッパイを見ただけで、オチンチンをこんなに勃起させてしまうなんて……本当にイケナイ子ね」
恵梨香さんの指先が、俺の亀頭を撫で回す。
先端から溢れている我慢液が、恵梨香さんの細い指を汚していく。
「んふっ……じゃあ、入れるわね……」
恵梨香さんは右手で肉棒の先端を自らのヴァギナに添えると、ゆっくりと腰を落としていく。
熱く息づいている、柔らかな肉のぬかるみが、肉棒を奥へと飲み込んでいく。
「ああぁんっ!……翔くんのオチンチン入ってくるぅ!あふぅ……」
肉棒を根元まで挿入した恵梨香さんは、俺の体の上で満足げな溜め息を吐く。
「あぁ、ゥウン……す、ごいぃ……くぅぅ……おっきい……熱いぃ……あ、あぁ……すごい、こんなの知っちゃったら……も、もうオナニーじゃ満足できなくなっちゃうよ……」
恵梨香さんは眉根を切なげに寄せながら、苦悶と恍惚が入り交じった、途切れ途切れの悩ましい吐息を漏らす。
「お、俺も!恵梨香さんの膣内とっても気持ちいいです!」
恵梨香さんのヴァギナは、処女喪失前と全く変わることのない強さでペニスを締め付け、肉の襞々を淫らに絡みつかせてくる。
「あぁっ、翔くんのが私の一番深い場所まで入ってるっ!あっ、オチンチンっ、いいっ、あなたのオチンチンっ!あんっ!とってもいいの!」
瞳を潤ませ、口をだらしなく半開きにした淫らな発情顔。
ここが学校の生徒会室だということも頭から吹き飛んでしまったのか、最初は控えめだった腰の動きも、徐々に大きくなっていく。
「ひぅんっ、んふぁああ!す、すごいぃ!翔くんのオチンチンが私の子宮を突き上げてる!あっ、あっ、あぁんっ!?」
腰の動きに合わせて、恵梨香さんの巨乳が揺れる。
「ああっ!恵梨香さんっ!もう無理です!俺、イキます!射精しますっ!」
「いいわ!出して翔くんっ!私の中に射精してっ!私の子宮に翔くんの赤ちゃん妊娠させてっ!あっ、あああああああああああぁん!」
一足先に絶頂を迎えた恵梨香さんの膣壁が子種を求めて収縮する。
同時に俺もまた彼女を妊娠させようと子宮に向かって大量の精液を射精した。 
「あ!あぁああ!熱いいい!凄い……翔くんの精液……一杯……危険日オマンコに射精してるうぅううう!!!」 「くっ!止まりません恵梨香さん……恵梨香さんの中、気持ちいいです!」
まるで壊れた蛇口のように俺の肉棒は恵梨香さんの中に精液を吐き出し続ける。
結合部の隙間から溢れ出る大量の白濁液が、膣内射精の凄まじさを物語っていた。
「ハァ、ハァ……翔くんの精液一杯ぃいい……もぉ、これ絶対……受精したぁ……私……翔くんの赤ちゃん……妊娠しちゃったぁ……」
俺の上で体を震わせながら、恵梨香さんは膣内射精の悦びに浸っている。
「ん……翔くん……好き、大好き……」  
「恵梨香さん」
体を重ね合わせたまま俺たちはまるで恋人のように唇を重ねる。
お互いの舌を絡み合わせ、唾液を交換しているうちに、恵梨香さんの膣内で俺の肉棒は再び勃起していく。
「んちゅ……ねえ、翔くん……もっとして……一回じゃ嫌」  
「俺もそう思っていた所です」
俺は恵梨香さんの体を抱きしめると、そのまま二回戦へと雪崩れ込んだ。

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