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魔法少女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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魔法少女ハーレム 6

下半身も同様だ。腰から下、足の部分は全て白亜色の鱗に覆われていてまるで魚のヒレのようだった。
そして極めつけは背中だった。
何も無かった場所に、今は立派な一対の翼がある事に気づいたのだ。翼といっても、それは鳥というよりドラゴンに近い形状をしたものだ。
「な…なんで私の体がこんな事に…」
私は自分の体に起きた変化を見て激しく動揺していた。目の前にいるオーエンと名乗る男は何か知っている様子。何とか情報を得ようと質問をしてみる事にしたのだが…。


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